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紙と電子の文書統合管理とペーパーレス化編 株式会社大丸様の例
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コラム
「こうしてbeatを活用」
2006年に創業60周年を迎える株式会社大丸様。板金・製缶加工、とくに精密加工において高い評価を得る。その原動力となったのが、二代目である大野清美社長だ。いまから20年ほど前、精密加工分野への本格的取り組みを加速。「一部上場企業の一次下請けになる」という30年来の夢は、大野社長の技術力と努力によって現実のものになった。現在は同社の強みである精密加工に力をそそぐ一方、後継者の育成と新たな人材の採用にも積極的に取り組み、多忙な日々を送る。
板金・製缶加工を営む株式会社大丸様では、以前から紙図面のやりとりや保管などに課題を抱えていた。その解決に向けて図面の電子化を検討。電子情報の送受信ができる、高速でセキュリティの高い通信環境の構築が急務となった。
新規図面はCADで作成・保管する一方、過去の図面は紙のまま保管。 保管に場所をとるほか、修正や差し替えの際、該当図面を探すのに時間がかかっていた。
既存のCATVによるインターネット接続は、セキュリティ対策が不十分。 試作段階の図面など機密性の高い情報を、メールでやりとりすることに抵抗があった。
専門的な知識が要求されるネットワークシステムの管理に専任者を置く余裕はないため、 社員が本来業務に専念できるようなシステム環境の構築を望んでいた。
過去の図面の電子化を出発点に、システム構築の検討がスタート。大野社長がこだわったのは、不十分なセキュリティ対策によって機密情報が外部に漏れたり、ウイルスで大切な取引先に迷惑をかけたりしないことと、自社のイメージ向上につながる環境をつくること。この2つを前提に、Bフレッツ+beatの導入が検討・決定された。
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