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ご導入事例 フレッツ/beat 活用編
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福島県の中学校、高等学校に教材を提供している水野教材社様では、4つの拠点間で日報などの社内文書をインターネットでやりとりしていた。しかし、セキュリティ面の懸念から、もっと安全に通信が行えるネットワーク環境の整備を決定。Bフレッツ、フレッツ・ADSLとbeatブランチサービスを組み合わせたインターネットVPNの構築を進めることになった。

導入前
インターネット経由の社内文書のやりとりが不安に。
これまでのシステム構成
●本社を含めた4拠点では、直接インターネットに接続し、メールで社内文書のやりとりを行っていた。そのため、インターネット上で傍受されたり、メールの送り先を間違えて社外に漏洩してしまう危険が増大。
●ネットワーク管理は本社の1名が兼任で行っており、離れた拠点にトラブルが発生した場合は半日かけて出張しなければならず、業務効率が低下。
●不正アクセスやウイルス、スパイウエア対策なども、各拠点ごとに行う必要があり、セキュリティ強度にばらつきが発生。
 
導入後
インターネットVPNでセキュリティを強化し、回線も二重化。
導入後のシステム構成
●本社には、100MpbsのBフレッツ ハイパーファミリータイプを導入。上りも下りも大容量データを快適にやりとりできるブロードバンドで業務効率が向上。
●beat ブランチサービスにより、4拠点を収容するインターネットVPNを構築。社内文書の漏洩を気にせず、安心してやりとり。
●本社の回線をbeat 回線二重化により冗長化。万一、Bフレッツに障害が発生しても、フレッツ・ADSLをバックアップ回線とすることでインターネットVPNの可用性を向上して、ネットワーク障害によるビジネス停滞のリスクを回避。
 
導入効果
ひかり電話で通信コストを削減、ネットワーク管理も省力化。
ひかり電話オフィスタイプで 本社の通信コストを削減
本社には既存の電話番号がそのまま使える「ひかり電話」を導入。8.4円/3分(税込)の通話料で通信コストを削減。

本社からのリモート管理で担当者の出張が減少

本社から他拠点のbeatを設定できるため、担当者が半日かけて行っていた出張による設定・修理も減少。
 
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beatのインターネットVPNを業務に取り入れ、その実経験を教育機関への提案に活かす。

beatブランチサービスによりインターネットVPNを構築し、セキュアなネットワーク環境を整備した水野教材社様。今後は、その実績を小学校、中学、高校、さらには、地域を包括したネットワークの構築に活かしたいと考えている。

 
各拠点に1台のbeatで、社内も、拠点間も、セキュリティは万全。
 図A <ファイアウォール・アンチウイルス機能>
●beat-boxが企業ネットワークの入口でハッカーの攻撃、ウイルスからガード。

●スパイウエアやWinnyなどのファイル共有ソフトによる情報漏洩も防止。
 図B <beatブランチサービス>
●拠点ごとに設置されたbeat-boxが独自の技術により指示された相手にだけ接続。さらに、通信経路が暗号化により保護されるので、インターネット上でも極めて安全な通信が可能。

●少人数でネットワークの管理者を配置することができない出張所や店舗などを本社で一括管理。

●インターネット通信とネットワーク管理を本社で集中して行うため、効率的なネットワーク運用が可能。
 
将来構想
安全性の高いネットワークで効率的な業務を実現します。
beat ブランチサービスでインターネットVPNを構築することができたので、現在は拠点ごとに独立して運用している基幹システムを今後は一元管理するサーバークライアント型のシステムに更新していく予定です。そうすれば、基幹業務も効率化しますし、運用のための手間も少なくすることができるでしょう。また、会社のメールアドレスに届いたメールを、外出先から携帯電話で確認できる beatモバイルメールサービスにも注目しています。これを使えば、教材の納入先から修理などの依頼が入った場合に、外出中の社員を効率よく派遣することができると思います。
お客様からひとこと
まず自分たちがセキュリティを徹底する。それがセキュリティ商品の拡販にもつながります。
フレッツとbeatでインターネットVPNを構築したことで、拠点同士が社内文書を安全にやりとりすることができるようになったわけですが、私が導入効果として一番注目しているのは、我々自身がセキュリティに対してよく理解して、お客さまに説明できるようになったということです。
現在では、小学校でも校内にネットワークが構築されているのが普通です。各教室にパソコンが少なくとも1台はあり、そのほかに40台程度のパソコンを設置した「パソコン教室」があります。さらに、職員室の先生もパソコンを利用しています。
そこで急務となっているのがセキュリティ対策。生徒の個人情報漏洩事件がニュースで報道されることもありますが、まだまだセキュリティに対して意識はあっても、具体的にどうしてよいかわからない状況だと思います。
そこにフレッツとbeatで構築したインターネットVPNのようなソリューションを導入すれば、学校も稼動の負担を増やさずに、セキュリティを強化することが可能でしょう。
まだ学校では、ネットワークに強い先生がネットワーク管理者を兼任していることが多く、セキュリティを強化したいと思っても、手がまわらないことも多いようです。もちろん、これは規模の小さな企業にもいえることだと思います。
そんなときに、私たちがフレッツとbeatで培った経験を活かして、セキュリティについて説得力ある提案をしていければ、新しいビジネスチャンスにもつながるのではないでしょうか。
水野武和 様
 


幅広い教材の提供を通して、地域の学校教育に貢献。
水野教材社様は、長年にわたって学校で使用する教材を地域の小・中学校や高校に提供してきた企業だ。福島県の須賀川、郡山、福島、白河に4つの拠点を展開。学校のほか、民間企業のニーズにも応えている。取り扱う教材は、学習ドリル、先生が使用する三角定規などから、プロジェクタ、パソコン、教育用ソフトウエア、さらには、学校内ネットワークといったIT分野まで多岐にわたる。納めた製品のメンテナンスを含めて、トータルなサービスの提供により、地域の学校教育に貢献している。
 
 
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