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VPN(複数拠点接続)による経営強化編 株式会社テクノル様の事例

beatを導入して社内のネットワークインフラを一新。
さらに支店・営業所を結んだインターネットVPNの構築で、通信コストの大幅削減と担当者の負担軽減を実現。

株式会社テクノル 様 外観

株式会社 テクノル 様
(青森県八戸市)

2003年10月、株式会社テクノル様はそれまで独自に構築・運用していた社内ネットワークを、すべてbeatをベースにしたシステムに切り替えた。さらに、専用線を利用していた支店・営業所を結ぶWANも、beatのインターネットVPNに移行した。時代の先端を行くOA機器販売会社が、なぜbeatを自社のネットワークインフラに選んだのか、その背景を探ってみた。

お客様のニーズに的確にお応えするオフィスのトータルプランナーを目指す。

株式会社テクノル様は、1984年に富士ゼロックスのコピー機を販売する会社としてスタートしたが、現在では社員数140名、年商49億円を超える青森県でも有数の事務機器販売会社に成長している。取扱商品もファクス、コンピューターなどの各種OA機器に加えて、オフィス什器・家具、オフィス工事、事務機器・事務用品の通信販売、事務所・店舗等の外観グラフィックスにまで拡大。さらに今年度からはbeatの販売も開始した。幅広い品揃えで、オフィスのトータルプランナーとしてお客様の多様なニーズに応えることを目指す。

導入前の課題

年々増加する社内ネットワークの通信コストとシステム管理の負担軽減が課題。

通信コストの削減
インターネット接続と通信事業者のIP-VPNを併用していたため、通信コストがかさんでいた。

システムメンテナンスの負担軽減
年々増加する一方のサーバーやルーターの管理作業が増大し、本来業務にも影響を及ぼしていた。

セキュリティーの確保
コンピュータウイルスや不正アタック防止のためによりいっそうのセキュリティー強化が課題に。

beat導入効果の社内検証
beatの販売開始に向けて導入効果を社内検証し、その結果をもとにお客様に説得力のある提案を行うことも、大きな狙いのひとつだった。

テクノル様のこれまでのシステム概要

  • 1996年から社内でメールサーバーやWWWサーバーを立ち上げて、ホームページの公開やメール、グループウェアなどを利用。
  • 当初はISDN回線を利用していたが、アクセススピードの向上に対する要望が高いことから、通信事業者のIP-VPNを利用したWANとADSLを利用したインターネットを併用。
  • しかし近年、通信コストの増加やシステム管理の手間が増大してきたことで、それらを解決する新たなシステムへの更新を検討していた。

解決への取り組み

ネットワークインフラをbeatでベースにしたブロードバンドインターネットに一元化。

テクノル様では、1996年にいち早くWWWサーバーやメールサーバーを自社で立ち上げ、自社ドメインを取得してホームページの公開やメール、グループウェア等の利用を開始していた。しかし、年を追うごとに上記のようなさまざまな課題が浮上してきた。その課題を解決するために、テクノル様が選択したのがbeatを活用して社内ネットワークを再構築することだった。

株式会社テクノル 黒澤 祥雄 社長

  1. 本社と支店・営業所すべてにbeatを導入し、インフラをbeatに一元化
  2. 本社と各拠点間のコミュニケーションにbeat/connectを利用
  3. お客様にbeatを活用したシステム提案を行うためにbeatの導入効果を社内で検証

beatの積極提案でエリア内の中小企業のお客様の経営活性化支援を目指す

beatを導入したことで、システム更新などの手間から解放。
業務に役立つコンテンツの充実に時間を割ける環境が整う。

導入効果

大幅なコスト削減とシステム管理の負担軽減を受けて、
今後はコンテンツの充実に注力。

導入効果の中でもっとも大きいのが、システム全体での年間通信コストの大幅削減を実現できたことだ。さらに、システム管理に関する負担も大幅に軽減されたことから、それまでシステム管理にかかっていた人件費も勘案すると、実質的にはさらに大きなTCO※の削減効果が見込める。また、セキュリティー面でもbeatのファイアウオール機能とコンピューターウイルスチェック機能で、同社のセキュリティー機能は格段に向上した。
システムサポート課の塚本剛也課長は、「セキュリティー対策については、我々もそれなりに実施してきたつもりでしたが、beatの不正アタックやウイルス検知レポートを見ると、想像以上に多いのでビックリしました。目に見えない効果を目に見える形で提示できるようになるわけで、これは、今後当社がお客様に提案する際にも大きな武器になると思います」と語っている。このように、お客様にbeatを提案する際の提案資料も着々と整いつつあり、テクノル様ではすでにお客様の経営活性化支援に向けて社内にbeatプロジェクトを発足させている。
※TCOとは、Total Cost of Ownershipの略で、管理コストをも含めたコンピュータシステムにかかる経費の総計のこと

通信コストとシステム管理の負担軽減を実現
インフラをbeatに切り替えることで、システム全体の年間通信コストを大幅に削減。さらに、システム管理の負担軽減で本来業務に専念できる環境を実現。
その結果、TCOの削減にも大きな効果を発揮。

お客様への提案時の裏付け資料を整備
効果が具体的に見えにくいセキュリティー対策なども、不正アタックやウイルス検知レポートなどの社内検証資料を示すことで、お客様への説得力をもった提案が可能に。

セキュリティー面での安心感
インターネットの入口でのウイルス侵入の遮断とファイアウオール導入による不正アタックの防止で、社内の手間をかけずにセキュアな環境を確保。

beatを活用したテクノル様のシステム概要

  • 本社と支店・営業所にbeatを導入し、ネットワークインフラにbeatを活用したブロードバンドインターネットに一元化。
  • 本社と各拠点はbeat/connect(インターネットVPN)で接続。
  • 高速・大容量通信が可能になったことを受けて、今後はテキストだけでなく画像や動画を活用した社内コミュニケーションも検討。
  • 将来的には、TV会議システムなどを利用することで、出張コストを削減するなどの活用方法も検討している。

お客様からひとこと

beatの開発コンセプトに共鳴。お客様の経営活性化支援に取り組む。

インフラを切り替えるといっても、beatは導入時のコストが少なくて済みますから、当社にとってのリスクはそう大きくはない。それよりもコスト削減や管理の負担軽減などの導入効果の方が大きいと思っています。
beatの導入の決め手となったのは、中小企業の経営活性化を支援するというbeatの開発コンセプトに共鳴したこと。青森県でも中小企業は長引く不況の中で低迷しており、常々これを何とかしたいと考えていました。今後は、社内での検証結果をもとにbeatの有効活用をお客様に提案し、少しでもお客様の経営革新のお役に立ちたいと考えています。

システム管理はbeatにまかせて、今後はコンテンツの充実に注力する。

年々サーバーやルーターが増加していったために、セキュリティー対策に不安があったことや、メンテナンスの負荷が大きくなってきたことに加えて、通信コストを含めたTCO削減が課題でした。これらは自社内で解決しようと思えばできなくはないんですが、いまのままでは年々進化するシステム技術の導入やそのメンテナンスに追われて、本来業務に支障をきたしてしまう。本当にこのままでいいのだろうか、と考えていたところに出会ったのがbeatです。おかげで、これからはシステムをどう効果的に使いこなすかというコンテンツづくりに注力できるようになりました。

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