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VPN(複数拠点接続)による経営強化編 NTT中国電話帳株式会社様の事例

エリアごとに一定基幹開設される移動拠点と本社を結ぶ、
効率的でセキュアなネットワーク環境の実現を目指す。

NTT中国電話帳株式会社 様 外観

NTT中国電話帳株式会社 様
(広島県広島市)

リアル&デジタル。双方のNTT電話帳の営業展開を行う。

NTT中国電話帳株式会社様は、中国地方における「タウンページ」や「ハローページ」などの NTT電話帳の編集から広告販売までを手がけている。1986年に中国電話広告株式会社として設立。1999年に現社名に変更した。 また2001年からは、インターネット上でのタウンページである「iタウンページ」の広告販売を開始。 リアルなペーパーメディアとデジタルメディアであるインターネットの双方を抱えるメディア企業として、次のステップを目指している。

導入前の課題

拠点が起動するごとに回線を引いてプロバイダ契約。その手間とコストが大きな負担となっており、本社と移動拠点を効率的に接続できるインフラ整備が課題に。

NTT中国電話帳株式会社様では、主力商品である「タウンページ」や「ハローページ」及び「iタウンページ」の 広告販売を行うために、「キャンバス」とよばれる小規模拠点(最大9拠点)を4ヶ月ごとに中国地方に随時展開している。 移動販売拠点と本社を結ぶ情報網は移動のたびに新規契約しており、多大な手間とコストがかかっていた。 さらに、個人情報保護法が完全施行されたことで、ネットワーク環境の更なるセキュリティー対策も緊急の課題となってきた。

拠点間のネットワーク環境の改善
拠点移動のたびに新規に回線を引き、ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)契約を結ぶ方法は、人的・コスト的にも限界に達していた。

お客様情報保護の視点からのセキュリティー強化
電話帳情報を扱う電話帳サービス会社にとって、お客さま情報保護はお客さまの信頼を得るために最重要の課題に。

営業支援体制強化によるお客様満足の向上
ネットワーク環境再構築の最終目標は、顧客サービスの向上。そのために、社内の情報共有とあわせて情報活用のナレッジ強化が課題に。

これまでのシステム構成

解決への取り組み

フレッツ・グループで柔軟な拠点間接続を実現。
さらにbeatの導入でセキュアなインフラネットを構築。

拠点が移動するごとに新規に回線やプロバイダ契約を行っていたのを、NTT西日本が提供する「フレッツ・グループ」を 利用することで継続して接続できる環境を実現。さらに、インターネット接続の窓口として本社にbeatを導入するとともに、 オプションのフィルタリングサービス機能を導入することで、より強固な情報漏洩防止策を確立することを目指した。

岡崎謙吾 様

  1. 拠点が移動してもそのまま継続できるVPNサービス「フレッツ・グループ」を活用
  2. インターネットの出入り口をbeatでガードすることでセキュリティーを確保
  3. 情報漏洩とスタッフの生産性低下するためにコンテンツフィルターを導入

移動拠点間を結んで情報共有を可能にするとともにセキュリティー対策強化を実現

フレッツ・グループとbeatの組み合わせでセキュアなイントラネットを構築。システム担当者の負担も大幅に軽減。

導入効果

セキュアな環境に守られて営業情報やデータを効率的に共有。
スタッフの生産性アップとお客様へのサービス向上にも効果。

目に見える形での導入効果は、システム担当者の負荷の軽減。しかし、もっとも大きな導入効果はセキュアな環境の 中で自由に情報のやり取りができ、お客さまの問い合わせや要望にもすぐにお答えすることができるようになったことだ。 社内情報のやり取りについては、フレッツ・グループにより外部からのアクセスを制限されているため安心して利用できる。 インターネットで外部と接続する際にはbeatががっちりとガードしている。また、スタッフが個人的に外部のサイトに アクセスして発生する意図しない情報流出についても、「beat コンテンツフィルターサービス」を利用することで歯止めをかけている。 コストと効果のバランスがとれたイントラネットの構築は、同社の営業展開をさらに加速させている。

本社と移動拠点間の情報共有で業務の効率向上
どこに拠点が移動しても、ネットワークをそのまま使えるため、その日からすぐに仕事ができ情報共有も一気に進んだ。営業担当者からの評価も高い。

強固なセキュリティー環境で安心して業務に専念
強固なセキュリティー機能を持つbeatで守られているため、個人情報であっても 安心してネットワーク上でやり取りができるようになり、快適な環境が整った。

不要なサイトアクセスの制限で生産性低下を防止
仕事に関係しないサイトへのアクセスや個人的な興味からのサイトアクセスを制限。意図しない社内情報の流出を防ぐとともに社員の生産性低下を防止。

beatを活用したシステム概要

将来構想

お客様さまから広告の製作会社まで一気通貫に結んで、
受注・提案・掲載までの時間を短縮。よりいっそうの顧客サービス向上へ。

【IT事業部担当部長 岡崎謙吾 様】
今回のシステム再構築の最終的な狙いは、お客さまサービスの向上によりお客さまに喜ばれながら会社の業績アップを 図ることにある。なかでも、今後の展開の主体となる「iタウンページ」については、グループ会社・制作協力会社を含めてネットワーク化を 推進し、お客さまへの提案も実際に近い形でビジュアル化してお見せしたり、アクセス結果等のレポートをすぐにお出しするなど、 目に見える形でのサービス向上を目指している。

お客様からひとこと

岡崎謙吾 様

人もシステムも適材適所。上手に組み合わせることで、最大効果を目指す。
インターネットをビジネスにどう有効活用していくかは、今後の大きなテーマです。その際にセキュリティーの問題は避けて通れない。その点に関して、beatはコストパフォーマンスに優れた非常に良い商品です。今回のケースは、フレッツ・グループとbeatのそれぞれの特徴が一体となることで、1+1が2ではなく3や4にまで拡大するという、非常に効果的な事例だと思っています。

北村映子 様

システム管理の負担が軽減。本来の仕事に専念できるようになりました。
今度のネットワークの再構築の恩恵を一番受けているのは私かも知れませんね。それまで回線開設の手続きはもちろんのこと、トラブル時には現地まで出向いて対応しなければなりませんでした。 それがなくなったことと、メンテナンスを含めて安心して任せることができるゼロックスの体制を考えれば、導入効果は非常に大きいといえます。とても満足しています。

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