フレッツ/beat 活用編 株式会社サプリメント様の事例

Bフレッツの超高速通信が
新工場を中心とした戦略的ネットワークを構築。

株式会社サプリメント 様 外観

株式会社サプリメント 様
(千葉県我孫子市)

株式会社サプリメント様では、本社工場と営業所、関連会社の間でダイヤルアップ接続によるインターネットを利用してきた。しかし、通信速度やセキュリティー面から業務に支障をきたすようになり、ネットワーク環境の整備が早急な課題として浮上。新工場完成にあわせて、ブロードバンド化とセキュリティー強化を同時に行うことになった。

品質と開発力を背景に、有名ブランド化粧品を受託生産。

株式会社サプリメント様は、有名ブランド化粧品の受託生産を行っている企業。すぐれた品質・商品開発力を活かして、クリーム、ローションなどの基礎化粧品を中心に多彩な商品を供給している。新工場にはネットワーク化された生産管理システムが導入され、ペーパーレスによるセキュアな業務フローを実現。また、小ロットによるオーダー生産にも迅速に対応することで、小規模の取引先のニーズにも応えている。

導入前の課題

業務効率、セキュリティーの両面から、ネットワーク環境が問題に。
これまでのシステム構成

  • 化粧品の成分情報(A4用紙で60ページ以上)などをメールでやりとりする際、本社工場のISDN、営業所、関連会社のアナログ回線では通信速度が遅いため、非常に時間がかかり非効率。
  • 本社工場、営業所、関連会社のすペてがインターネットに接続するたびに電話をかけるダイヤルアップ接続のため、メール確認も遅れがち。
  • ウイルス感染したメールを受信するだけでなく、送信してしまうリスクも増大。

新工場完成にあわせ、Bフレッツ+beatでインターネットVPNを構築。
導入後のシステム構成

  • 製造・開発業務の中心となる新工場、および営業所、関連会社に100MbpsのBフレッツを導入。
    ISDNの1,500倍以上、アナログ回線の1,700倍以上に高速化することにより、ファイルサイズの大きな資料も迅速にやりとり。
  • Bフレッツは定額制料金のため、常にインターネット接続しておき、リアルタイムでメール確認と情報共有化が可能。
  • 新工場と大阪の営業所の間で、beat-boxによるインターネットVPNを構築。インターネット上の盗聴を防ぎ、機密情報も安心してやりとり。
  • 新工場には、Bフレッツを利用するIP電話サービス「ひかり電話」を導入。ファックス回線に利用することで通信コストを削減。

beatのアンチウイルス機能、インターネットVPNが新事業にむけた磐石の通信環境を提供。

ウイルスや不正アクセス、インターネット上の盗聴など、情報漏洩リスクはいたるところに。そこで株式会社サプリメント様は、富士ゼロックスの「beat」でセキュリティーを強化している。

導入効果

精密な情報共有によりビジネスチャンスを獲得
営業所、関連会社からの問い合わせにタイムリーな回答が可能なので、ビジネスチャンスが増大。

販売チャネルとしてインターネットを利用可能
beatのドメイン取得代行サービスにより、独自ドメインを取得。将来のオンラインショップ開設へ第一歩を踏み出した。

専門知識がなくても、セキュリティー強化と情報の共有化が実現。

図A <ファイアウォール・アンチウイルス機能>

  • beat-boxが企業ネットワークの入口でハッカーの攻撃、ウイルスからガード。
  • ウイルス定義ファイル、侵入防止プログラムを自動更新。

図B <複数拠点接続サービス>

  • 拠点ごとに設置されたboat-boxが、指示された相手に対してだけ暗号化により保護された経路を確立。盗聴やなりすましによる被害を防止。
  • 固定グローバルIPアドレスがなくてもインターネットVPNを構築可能。安価なブロードバンド回線で通信コストを低減。
  • 各拠点に設置されるbeat-boxに内蔵された共有フォルダなどのサービスを活用すれば、情報共有、業務の効率化が可能。

将来構想

独自性のあるビジネス展開でさらなる成長をめざします。

【代表取締役社長 木村 修 様】
ビジネスで成功するには、人と同じことをやっていてはだめ。当社も独自の強みを活かして、特色ある事業展開をしていきたいと考えています。そのひとつが、オンラインショップによる独自ブランド化粧品の通信販売。これまで培ってきた技術力を活かして、他では作れない商品を提供できたらいいですね。そのためにも、今回の新工場のBフレッツとbeat導入は欠かせない基盤整備でした。今後も、関連会社から本社工場にセキュアなモバイルアクセスを可能にするなど、ネットワークをビジネスに積極的に活用していきたいと思います。

お客様からひとこと

Bフレッツとbeatの組み合わせが次の事業展開への基盤を築いてくれました。

木村修 様

化粧品の製造販売は、非常に大量の文書が発生する業務です。たとえば医薬部外品にあたる商品では、申請に必要な書類をすべてプリントアウトすると厚さ10cm以上にもなるほど。文書管理を効率化するためにもペーパーレス化が急務でした。
しかし、文書をデータ化すると、外部からの不正アクセスで漏洩する危険も高まります。そのうえ、最近は書類のやりとりもメールがほとんど。時代がこれだけネットワーク化しているわけですから、ウイルスに感染したメールを受信しないだけでなく、こちらからも出さないというのは企業としての責任でしょう。そのため、新工場を作るにあたっては、ネットワークのセキュリティー対策に気を使いました。
そんなときに提案されたのが、NTT東日本のBフレッツと富士ゼロックスのbeatの組み合わせです。 将来的には、独自ブランドによる化粧品販売も行っていきたいので、研究開発部門と営業所との間で機密情報をやりとりする機会も増えていくでしよう。そんなときも、BフレッツとbeatのインターネットVPNが業務を支える基盤として活躍してくれると期待しています。

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