フレッツ/beat 活用編 宮城ヤンマー株式会社様の事例

ひかり電話(ビジネスタイプ)とBフレッツが
通話コスト削減と業務効率化をブロードバンドで一挙に実現。

宮城ヤンマー株式会社 様 外観

宮城ヤンマー株式会社 様
(宮城県石巻市)

増え続ける通話コスト、添付ファイルの大容量化に対応できない回線速度、取引先にまで波及したウイルス感染、宮城ヤンマー様は、個別に浮上した3つの課題を解決する過程で、超高速光ファイバ「Bフレッツ」を基盤とした、「ひかり電話ビジネスタイプ」と「beat」によるソリューションが最も優れた処方箋であることを実感した。

ディーゼルエンジンの販売・整備を柱に、防災設備やエコロジープラントも供給

宮城ヤンマー様は、昭和3年の創業以来、地域の水産業に多大な貢献をしてきた企業だ。ヤンマー株式会社の地域特約店として漁船のエンジンを販売・整備するほか、常用・非常用発電設備、環境関連設備などの販売・設置・メンテナンスも行っている。さらに、海水淡水ろ過装置を利用したカキ処理設備、溶けにくいフレーク状の氷製造設備など、豊富な経験を活かして創造性に富んだ事業展開を行っている。

導入前の課題

通話コスト削減、業務効率化、セキュリティー強化の同時実現。

通話コストの削減

  • 増え続ける一方の通話コストを削減したい
  • ダイヤルインの利用により、お客さまから担当部門にダイレクトに通話できるようにしたい

回線速度の向上

  • 発電設備の図面を描いたCADデータなど、大容量の添付ファイルをメールで素早くやりとりできるようにしたい
  • 社内資料を本社のファイルサーバーに置き、仙台支店、盛岡営業所からも利用できるようにしたい

セキュリティー強化

  • ウイルス感染による社内のPC・サーバーへの被害を防ぎたい
  • ウイルス感染したメールを取引先に送信してしまうような事態を防ぎたい

Bフレッツを基盤とした、ひかり電話ビジネスタイプとbeatの導入。
beat+ひかり電話+Bフレッツのシステム構成

  • 低廉な料金体系、固定電話と同等のクリアな音声品質のIP電話サービス「ひかり電話ビジネスタイプ」を導入し、通話コストを大幅削減
  • ひかり電話ビジネスタイプ用の回線として、24時間365日保守対応の光ファイバ回線「Bフレッツ ビジネスタイプ『ひかり電話ビジネスタイプ』対応」を導入
  • データ通信用の回線として光ファイバ回線「Bフレッツ」を別に導入して、メールのやりとりを格段にスピードアップ(既存のフレッツ・lSDNの約1,600倍)
  • ネットワークの入口でウイルス感染したメール、外部からの不正アクセスをシャットアウトする「beat」を導入して、本社全体のセキュリティーを強化
  • beatの「リモートアクセスサービス」により、仙台支店、盛岡営業所からも本社のファイルサーバーに置かれた社内資料を閲覧可能とし、情報共有化を推進

セキュリティー強化、情報共有など、
企業が抱えるさまざまな課題にbeatがソリューションを提供。

ウイルスや不正アクセスの防止、情報共有によるナレッジマネジメント強化など、企業がかかえる課題をbeatが一挙に解決。ひとつのソリューションがセキュリティー強化、業務効率化、情報共有など複数の導入効果をもたらすため、トータルコストが抑えられるというbeatの特長も際立っている。

導入効果

使いやすい電話とネットワークがビジネスを加速。

従来と同じ電話番号で顧客とのリレーションを維持
ヤンマーの電話番号を暗記して頂いているおじいさんの代からのお客さまにも、安心してお電話いただけるうえ、ダイヤルインで取り次ぎを少なくしながら通話コストも削減。

ブロードバンドにより業務効率を向上
従来利用していたフレッツ・lSDNの約1,600倍というスピードに向上することで、従来は社内便で送っていた発電設備などのCAD図面も、メール送信可能。

ウイルス感染のリスクをなくし積極的にネットワーク活用

ネットワークの入口でbeatがウイルス感染したメールや不正アクセスをシャットアウト。
メールやリモートアクセスを積極活用することで、さまざまな業務が効率化。

ネットワークの入口にbeat。セキュリティーとリモートアクセスで業務を支援。

図A <ファイアウォール・アンチウイルス機能>

  • beat-boxが企業ネットワークの入口でハッカーの攻撃、ウイルスからガード
  • ウイルス定義ファイル、侵入防止プログラムを自動更新

図B <リモートアクセスサービス>

  • 離れた拠点や出先などインターネットが利用できる環境があれば、自在に会社のLANにアクセス可能。社内にいなくても社用メールや社内の情報資源を活用できるので、いつでもどこでもオフィスと同じ情報環境を構築
  • 128ビットの暗号化技術で通信を保護。盗聴やなりすましによる情報漏洩の危険を回避可能

将来構想

CRM、ネットワークの一元化管理などシステム拡張も視野に入れています。

【総務部総務課 菅原 貢 様】
ひかり電話ビジネスタイプの導入とあわせて、ビジネスホンもαGX type L に更新しました。この機器はCTlソフトに対応しているため、顧客データベースを構築すれば、電話を受けたときにお客さまの情報をパソコンに表示することができます。ひとり一人のお客さまにきめ細かな応対ができるため、CRMの改善に役立てることができるでしょう。社内ネットワークにおいては、beatを仙台支店、盛岡営業所にも導入してインターネットVPNでイントラネットを構築することも可能です。社外のネットワークとの接続点を本社に一本化するなど、社内ネットワークの一元管理とセキュリティー強化を実現できると思います。

お客様からひとこと

番号ポータビリティーでお客様との絆を断ち切らないひかり電話。
セキュリティーもbeatで万全です。

菅原 貢 様

通話コストが問題になっている企業は多いと思いますが、当社でも業務コストの削減を考えたとき、まず減らしたかったのが通話コストでした。そのため、通話料金が低廉なIP電話に早くから注目していましたが、多くのIP電話サービスでは電話番号が050で始まる番号に変わってしまいます。当社の主力商品の一つは船舶用エンジンですが、そのお客さまは地元の漁業の方。20年、30年とおつきあいいただいて、おじいさんの代からというお客様もいる。
「ああ、ヤンマーの番号ならこれ」と電話番号を暗記されている方が多いのです。それを050から始まる番号に変えることは考えられませんでした。その点、ひかり電話ビジネスタイプなら今までの電話番号がそのまま使えます(番号ポータビリティー)。通話品質や安定性についてもまったく問題がなく、「固定電話と何が変わったの?」という感覚でした。
ひかり電話ビジネスタイプの導入とあわせて、本社のLANも再構築しましたが、セキュリティー面を一手に引き受けているのがbeatです。以前、アドレス帳に登録された取引先にウイルスメールを送信してご迷惑をかけてしまったことがあってセキュリティー対策の重要性を痛感しました。beatならネットワークの入口で一括してウイルスを撃退してくれる。しかも、リモートアクセスや共有フォルダで離れた拠点と情報共有も進みます。beat1つでセキュリティーだけではなく複数の導入効果が見込めるため、社内的にも提案しやすかったですね。

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