フレッツ/beat 活用編 株式会社フラワーランド様の事例

フレッツ・グループアクセスとbeatで構築する社内ネットワークが業務効率化&コスト削減を実現。

株式会社フラワーランド 様 外観

株式会社フラワーランド 様
(神奈川県愛甲郡愛川町)

ADSL回線を利用して大容量の業務データをやりとりしていたフラワーランド様は、業務効率化のために超高速通信が可能なBフレッツを導入した。さらにフレッツ・グループアクセスとbeatを併せて活用することで、安全な社内ネットワークを構築。さらに、ひかり電話の導入で電話にかかるコストの削減も実現した。

よい物を安価で提供する、地域密着型の社会貢献企業。

株式会社フラワーランド様は、昭和57年の伊勢原店の開店以来、地域に密着したディスカウントストアとして、ローコストオペレーション、業務の効率化を推進し、地域の暮らしに貢献されてきました。その特徴は多彩な品揃えと各店舗ごとに独自の判断で仕入れと売場づくりを行っていること。売れない物は排除して、売れる物と入れ替えるという徹底した姿勢により、お客さまのニーズにダイレクトに応えています。

導入前の課題

ファクスと低速なインターネットに依存した業務の改善。

業務効率化

  • 5万件にもおよぶ品目を取り扱う業態のため、商品マスターデータが約10MBにもおよびメールでやりとりできない場合がある。
  • チラシ制作にあたって、商品の画像データを印刷会社とやりとりする際に効率が悪い。
  • 斜線の多い表組書類をファクスすると非常に時間がかかる。

セキュリティー強化

  • 効果的なセキュリティー対策がなされていなかったため、ウイルス被害が心配。
  • ウイルス感染したメールを送信してしまうなど、自らが加害者となってしまう可能性ある。
  • 現在のネットワークシステムでは、情報漏洩が心配でポイントカードなど個人情報を扱う施策を導入できない。
  • ファクスで書類をやりとりすると、担当者以外の目に触れる機会も多い。

コストダウン

  • 大量の書類をファクスでやりとりするため、電話代が年間200万円以上かかってしまう。
  • 書類の電子化が進まないため、事務処理にあたる社員が多い。
  • 拠点間の通信コストが高い。

ソリューション

Bフレッツを基盤とした高速インターネット、
フレッツVPN、ひかり電話オフィスタイプの導入。

ソリューション構成

  • 超高速100MbpsのBフレッツ(光回線)に更新することで、インターネットをスピードアップ。
  • フレッツ・グループアクセス(IP-VPN)により社内ネットワークを構築。6つの店舗はインターネットを経由せずにデータのやりとりが可能になり、セキュリティーが向上。
  • インターネットヘのアクセスは、すべての店舗が本部のある愛川店を一度経由する形に変更。愛川店とインターネットの接続点には、強固なファイアウォール機能とアンチウイルス機能を備えたbeatを設置して、社内のネットワーク全体をウイルス感染や情報漏洩のリスクからガード。
  • フレッツ・グループアクセス内にVolPルータを構築しIP電話網を構築し、店舗同士の通話を無料に。
  • 外線の通話料金はひかり電話オフィスタイプで全国一律3分8.4円(税込)!店舗間はフレッツ・グループアクセス内で無料!!

社内ネットワークの入り口にbeat。ウイルスや不正アクセスから防御しつつ、Bフレッツをひかり電話にも利用可能。

導入効果

社内のさまざまな階層で業務効率化を達成。

フラワーランド様は、beatで社内ネットワーク全体をウイルスや不正アクセスの脅威から守る一方、Bフレッツを利用するひかり電話オフィスタイプ(IP電話)も導入。セキュリティー強化だけでなく、通話コストの削減も同時に実現すことで、Bフレッツの導入効果をさらに拡大している

基幹データーの二次利用により経営戦略の策定が迅速化

基幹情報のやりとりをファクスからネットワークにシフトすることで電子化が加速。データを加工して二次利用することにより、経営戦略も迅速にくだせるようになった。

beatの共有フォルダの活用でリテラシーを問わない情報共有

愛川店に設置されたbeatの共有フォルダに業務連絡などを集約。リテラシーの高くないパート社員もフォルダをクリックするだけで閲覧可能なため、情報共有が推進された。

強固なセキュリティーと拡張性を両立した、難攻不落のネットワーク。
システム図

図A <ファイアウォール・アンチウイルス機能>

  • beat-boxが企業ネットワークの入口でハッカーの攻撃、ウイルスからガード
  • ウイルス定義ファイル、侵入防止プログラムを自動更新

図B <ひかり電話オフィスタイプ>

  • 月額基本料は1,365円(税込)から。通話料は全国一律3分8.3円(税込)で電話にかかるコストを削減
  • 電話番号はそのまま、最大8チャネル32番号まで利用可能
  • 音声パケットを優先して扱い固定電話相当の音声品質を確保しつつ、Bフレッツでデータ通信も同時利用可能
  • 拠点間の通話コスト削減のため、フレッツ・グループアクセス配下にVoIPルータ・電話帳サーバを構築し、データ・音声重量化により拠点間内線通話の無料化を実現

将来構想

セキュリティーの高いネットワーク環境をサービス向上に活かしたいですね。

商品システム統括執行責任者小宮尚一様】
日頃からご愛顧いただいているお客さまには、何らかの形で利益を還元していかなければならないと考えています。そのためにポイントカードシステムなども導入したいのですが、大量の個人情報を扱うことにもなります。個人情報保護法の遵守という観点からも、セキュリティーの高いネットワーク環境の整備がまず必要でしょう。今回のフレッツ・グループアクセスとbeatの導入は、それを可能にしてくれるものです。また、Bフレッツの超高速通信を活かしてネットワークカメラを導入すれば、店舗におけるお客さまの導線検証などにも役立てられるはずです。セキュリティーの高い社内ネットワークを、今後はよりよい品揃え、店づくりにも活かしていきたいですね。

お客様からひとこと

本格的な業務システムによらなくてもアイデア次第で業務改善は可能。 いつも新しい工夫を考えています。

小宮 尚一 様

私はネットワーク環境の活かし方について、柔軟な発想で考えます。たとえばbeatの共有フォルダを社内むけの掲示板代わりに使っているのもそのひとつ。一般的にはグループウェアを利用したり、メールで一斉配信すると思いますが、それでは店舗で働くパートさんにとって操作が難しすぎる。その代わりにbeatの共有フォルダに周知文書などを入れておき、フォルダを数回クリックするだけで閲覧できるようにしたのです。これなら、書類を表示する順番も、ウィンドウの[表示]メニューで簡単に並べ替えることができる。ちょっとした工夫ですが、実際の業務では十分に機能するアイデアですよ

危険なサイトの閲覧も見落とせないリスク。
beatコンテンツフィルタを併用して無意識のうちの被害も防いでいます。

今野 和義 様

セキュリティーを高めるために、beatコンテンツフィルターサービスも併用しています。危険なウェブサイトを自動的に判断して、閲覧できないようにしてくれるのでとても安心ですね。

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