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インターネットVPN ・ ネットワーク管理/運用対策編 日美商事株式会社様の事例

beatの活用によりセキュアなオフィスのネットワーク環境を、アウトソーシングで実現。富士ゼロックスのソリューションで、セキュリティー強化と環境効率を向上。

日美商事株式会社 様 外観

日美商事株式会社 様
(東京都中央区)

ネットワーク資材の商社として、各種電線や化学工業製品を幅広く手がける。

20年近く前から情報通信に特化したビジネスを展開して、現在は東京と大阪に拠点を構え、情報通信関連企業に産業用の電子機器や光ファイバーを始めとする各種ケーブル類などを供給している。

導入前の課題

ビジネスの維持・拡大のため、取引先の大手電気メーカーから要請された情報セキュリティー強化と環境効率向上対策が急務に。
現場の負担が少ないシステムの構築が課題。

今年度から始まったJ-SOX法の施行に伴い、各企業における内部統制の強化が求められる中、日美商事株式会社様では、同社の最大顧客である大手電気メーカーから、 「情報セキュリティー強化」と「環境効率向上」について自社の基準に沿った対応が求められていた。しかし人的、経済的リソースは限られており、専任の担当者を置くことは困難。また受発注や見積りの送付にファクスを多用しているため、セキュリティー面では紙文書の情報漏洩対策、環境対策の観点からはペーパーレス化による紙資源の削減も課題となっていた。

情報セキュリティー環境の確立
主要取引先から強い要望があり、情報セキュリティーへの対応は今後の取引継続のためには、急務であった。

人的負担が少ないシステムの構築
事業規模に合わせて、人員の効率化が進んでおり、システム管理の専任者をおくのは困難な状況にあった。

ペーパーレス化と紙文書の情報漏洩防止
ファクスでのやりとりにおいて、誤送信の防止や送信履歴の管理が求められていた。また環境対策として、用紙の削減も課題に。

beat導入前のシステム構成

解決への取り組み

beatの強固なセキュリティーで安心・快適なネットワーク環境を構築。
加えてApeosPortとF歴 for Apeosの導入で、送信履歴を管理。

膨大な迷惑メール対策を主目的に、ネットワーク環境のセキュリティーを高めるため、beatを選択。同時にファクスの誤送信による情報流出抑止のため、東京本社にファクス送信サーバーを設置し、ApeosPortとの連携により、各拠点の送信履歴を管理できるしくみを構築することに。

  1. 東京・大阪間をbeat 複数拠点接続サービスで接続し、セキュアなインターネットVPN環境を構築
  2. オールインワンのアウトソーシングサービスで、ネットワーク管理/運用の負担を軽減
  3. ApeosPortとF歴 for Apeosでファクスの送信履歴を管理

少ない管理負担で、高いセキュリティーを保てるオフィス環境の構築を目指す。

解決への視点

日美商事株式会社 取締役総務部長兼 営業管理部長 岡 正道 様

写真:日美商事株式会社 取締役総務部長兼 営業管理部長 岡 正道 様

beatの複数拠点接続サービスによるVPNの構築は、ネットワークの監視やヘルプデスクによる対応など、管理面も含めて対応してもらえるということで、管理負担を軽減しながら安全性の高い通信環境を構築できる点が、非常に魅力的でした。beatの他の機能についても、今後検討し、業務の中で役立てられる部分について、活用を進めていきたいと思っています。

beat 複数拠点接続サービスで、セキュアな通信環境を構築。
ApeosPortとF歴 for Apeosの導入で、送信履歴の管理も可能に。

導入効果

セキュアなネットワーク環境を社員に負担をかけないアウトソーシングで実現。

最大の課題であるネットワークのセキュリティーについては、東京本社と大阪支店間を、beatのインターネットVPNで接続。ファイアウォール、ウイルス対策、ネットワーク監視などのネットワークセキュリティー対策をオールインワンで実現。また、それまで一日100件近く入っていた迷惑メールを迷惑メール判定機能により自動判定してくれるので、メールチェック負担による業務効率低下を防ぎ、フィッシングなどのセキュリティーリスクの低減につながった。さらに、beat-noc(ネットワークオペレーションセンター)とコンタクトセンターの連携で管理者負担を大幅に軽減しながら、高いセキュリティーを持つネットワークを構築できた。紙文書の情報漏えい防止については、ファクスの誤送信を抑止し、送信履歴管理を行うためにApeosPortとF歴 for Apeosにより一括管理することで、利便性を保ちつつ、安全性の高いファクス環境を実現した。合わせてペーパーレスファクスへの取り組みも進めており、セキュリティーに加えて、環境への取り組みについても効果が上がっている。

beat導入後のシステム構成

セキュアなネットワーク環境の構築
時代の変化に対応する最新のセキュリティー環境を提供するbeatで、安心・快適なネットワーク環境を実現。

アウトソーシングで現場の負担を軽減
beat-nocの24時間365日リモート監視や定義ファイル等の自動アップデートとコンタクトセンターを活用することで、社内の管理負担を軽減。

ファクスの履歴管理とペーパーレス化
宛先番号管理や送信履歴管理で、誤送信を抑止。またApeosPortとDocuWorksを活用したペーパーレスファクスによる紙削減も。

将来構想

ペーパーレス化を推進し、グループウェア等の積極的な活用も。
より本業に注力できる業務環境の整備へ。

日美商事様では現在、環境省が策定したエコアクション21ガイドラインに基づく、事業者のための認証・登録制度であるエコアクション21の取得を目指し、環境の整備を進めている。また来年4月に事務所の移転を予定していることから、それを機会に紙ベースの資料などを電子化し、アーカイブとして保存することで、さらにペーパーレス化を進めたい考えだ。また、日美商事様で定めている情報セキュリティー重点施策5ヶ条を推進するためにも、富士ゼロックスからの総合的な情報管理の提案に期待しており、グループウェア等についても、今後はより積極的に活用を進め、限られた時間とリソースを有効活用していきたいとのことだ。

お客様からひとこと

日美商事株式会社 取締役社長 田坂 能彦 様

写真:日美商事株式会社 取締役社長 田坂 能彦 様

アウトソーシングの活用で効率的な業務管理を。
J-SOX法の施行だけでなく、内部統制の強化は今後も、重要な課題の一つと言え、情報セキュリティーや環境への配慮など、経営環境もこれまでとは大きく変化してきています。こうした中、限りあるリソースを有効に活用しながら積極的にビジネスを展開していくためには、自社ですべて管理を行うよりも、適切なサービスをアウトソーシングすることも大切だと考えています。今回のbeat導入によって、少ない管理負荷で、東京-大阪間をセキュアなネットワークで接続でき、ファクスの履歴も残すようにできたことは、非常に大きいです。またApeosPortとDocuWorksによる紙文書の電子化なども、今後さらに推進し、業務の効率化や環境への配慮を追求していきたいと考えています。

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