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インターネットVPN/セキュリティー強化編
株式会社内田洋行ITソリューションズ西日本様の事例

株式会社内田洋行ITソリューションズ西日本様 外観

新会社発足を機に、既存インターネットVPNを
固定IPアドレス不要のbeat/branch サービスに刷新。
大幅なコストダウンとセキュリティー強化を図る。

 2社を再編・統合して誕生した株式会社内田洋行ITソリューションズ西日本様は、ネットワークの見直しを図り、新会社発足を機に各拠点間の接続をbeatに一新。コストダウンとセキュリティー対策の強化を実現した。さらにbeat リモートアクセスサービスにより、セキュアな環境でのモバイル利用を推進。iPadを活用して、移動中の車内や出先でオフィスと同じ業務をこなす“どこでもオフィス”を実践するなど、自社で活用した経験・事例をお客様へのソリューション提案に活かすことで、新たな飛躍をめざしている。

株式会社内田洋行ITソリューションズ西日本 様 (京都府京都市)

 内田洋行グループの情報事業において西日本全域を担当する新会社として発足。主に年商100億円以下の中堅・中小企業を対象とし、特に食品業・製造業に強みを持つ。グループの元来の強みである基幹系システムに加えて、近年注力してきた情報系システムのソリューション提案をさらに推進する。土屋新社長は自社に各社の機器・サービスを導入し、自ら利用を実践したうえで、お客様に提案するという手法を以前から実践。新会社におけるbeatへの刷新もその一環に位置づけられる。

導入の背景

  • 合併前の2社は、数年来、ネットワークを継ぎ足しで構築。コストの無駄や機器・サービスの陳腐化が発生している懸念があった。
  • 京都本社と各拠点をインターネットVPNで接続。固定IPアドレスの月額コストが高額にのぼっていた。
  • 一方、新会社発足を機にお客様へのソリューション提案力をより強化するために、ネットワークを再構築し、その活用経験・ノウハウを蓄積したかった。

オフィスのあり方・新しい働き方までを視野に入れたネットワーク環境の再構築を図る。

代表取締役社長 土屋 正弘 様

土屋 正弘 様

 内田洋行ITソリューションズ西日本様は、新会社発足にあたって合併2社のシステムの見直しを実施。その中で、端末台数の増加などに応じて、いわば“たこ足配線”のような形で接続・構築されてきたネットワークの再構築を図ることになった。
「ネットワークは日進月歩。新しいものほど回線スピードが速く、しかも安価です。遅くて高コストな古い機器・回線を使っているようなケースをなくし、新会社発足と同時に新たな出発点に立とうと考えました。」
 そう話す土屋正弘社長は、以前、他の系列会社の社長を務めていたとき、beatによるネットワーク環境を自社に構築。30%近くのコストダウンとセキュリティー強化が実現できた経験から、迷わずbeatの導入を決定した。
 beat導入に拍車をかけたのが、「自分で使ってみなければ、お客様に提案できない。」という土屋社長独自の考え方だ。クラウドに代表されるようにネットワークの進化は進み、スマートフォンやタブレット端末からオフィスにある資料やウェブサイトを閲覧することは、もはや当たり前になっている。その中で土屋社長は、「次のオフィスのあり方を考え、それをお客様に提案していきたい。そのときのキーワードになるのが、『ネットワーク』であり、その活用を支える『セキュリティー』なんです。」と強調する。
 こうした構想を具現化する最適なサービスとして、ネットワーク環境における強固なセキュリティーを実現するbeatが選定された。

beatで解決

  • 各拠点間のインターネットVPNをbeat/branch サービスに刷新。
  • beat リモートアクセスサービスの導入により、iPadを活用した新しい働き方を実践するとともに、お客様へのソリューションにも活かすことをめざした。

大幅なコストダウンとセキュリティー強化を実現。
新しいワークスタイルを支える活用にも期待。

大幅なコストダウンとセキュリティー強化を実現。新しいワークスタイルを支える活用にも期待。

 同社では、既存のインターネットVPNをbeatに刷新。本社(京都)と各拠点を接続した。ネットワークの契約を見直しbeatに一本化することでコストダウンが図れただけでなく、高額だった固定IPアドレスもbeat/branch サービスにより不要になった。beatを核としたネットワークの全体最適化のコスト削減効果は20%~30%にのぼると試算されている。
 同時に導入したbeat リモートアクセスサービスにより、強固なセキュリティーのもと、iPadなどモバイル端末の活用を進めている。出張の多い土屋社長は、移動中の新幹線車内で決済を行ったり、社員への指示を行ったり、お客様と面談した内容を即座に掲示版にアップしたりと、「新幹線の中がオフィスになっている。」という。一方の社員は、出先ではお客様情報の検索や日報入力、訪問先では提案書を検索してお客様に提示するなどフルに活用。「こうした活用の姿をお客様にお見せすると、お客様自身も実践したくなり、提案中のお客様も増えてきている。」と話す。今後はクラウドの活用によってペーパーレス化を推進し、お客様への提案活動にも活かす考えだ。
 このように自社のワークススタイルの変革を推進する同社には、セキュリティーに対する独自の認識がある。それは土屋社長の次の言葉によく表れている。 
 「私はセキュリティー対策を経営課題だと思っています。現場から求められるものではなく、社会の中で自社をどのように安全に経営していくかという問題です。だからこそ、どんな会社にとっても重要なものだと考えています。」

【導入サービス】

  • beat/basic サービス×5
  • beat 複数拠点接続サービス×4
  • beat/branch サービス×5
  • beat リモートアクセスサービス×1
  • beat コンテンツフィルターサービス×5 ほか

導入効果

  • 合併前2社が各々構築していたネットワークを、固定IPアドレスが不要なbeat/branch サービスに統一することでコストを大幅に削減。
  • “事後対応”になりがちだったセキュリティー対策が、beatによる「事前監視」が可能になり、より強化された。
  • 最新のインフラ構築により、お客様への提案分野を広げる基盤が整った。たとえば訪問先でiPadを活用することがお客様の興味を喚起。ビジネスの拡大につながりつつある。

beat導入後のシステム構成

ネットワーク管理者の声

事後対応から事前監視へ。兼任管理者にとってメリット大。

管理本部 課長代理 中條 修一 様

中條 修一 様

 これまでネットワークやセキュリティーの管理は、何かあったときに対応する事後対応が基本でした。というのも、専任のシステム管理者がおらず、私が兼任で担当しているため、かかりっきりになることが難しいからです。そうした状況を一変したのがbeatです。スパムメールをはじいたり、不正アタックを未然に防いだりと、事前監視を実現でき、セキュリティーをより強化できたと思います。不正アタックなども、レポートでどれだけあったかが見える化されるので、それを社員に示し、セキュリティーへの意識をより高めることもできる。いわばbeatがすべて行ってくれるので、私のような兼任の管理者は非常に助かります。今後はbeatというセキュアなインフラを活かして、次の活用へとトライしていくつもりです。

土屋様・中條様もおすすめ beatはこんな企業にピッタリ!

  • 複数拠点を持つ企業。特にモバイル環境の活用、スピード経営の実現に興味を持つ企業。
  • 個人情報を扱い、特に複数拠点を持つ企業やチェーン展開する店舗。
  • 多種・大量のドキュメントを扱う士業事務所。
  • システム管理者を置けない企業。兼任でシステム管理を行う企業。
  • セキュリティー対策に高額な投資はできない企業。

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