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セキュリティー強化編
冨士エレベーター工業株式会社

冨士エレベーター工業株式会社様 外観

「安全・安心」がモットーのエレベーター事業だからこそ、
「セキュリティー強化」は最重点課題。
beat導入によりセキュアなネットワーク環境を確保。

 冨士エレベーター工業株式会社はエレベーターの設計・製造・販売および保守・管理を行っている。「安全・安心」は事業の基本 であり、信頼関係を保つ上でも、社内ネットワークのセキュリティー強化は重要な経営課題である。そこで、beat/basic サービ スの導入により、安全・安心なネットワーク環境を構築。離れた拠点や外出時のアクセスも安全に行えるようになった。

冨士エレベーター工業株式会社 様 (東京都千代田区)

 東京神田に本社を置くエレベーターの設計・製造・販売、保守・管理の会社。エレベーター産業創生期からの歴史を持ち、長いお付き合いのお客様も多い。取り扱い品目は 乗用・荷物用エレベーター、小荷物専用昇降機など。丁寧なメンテナンスにより、安全・安心なエレベーターを提供している。

導入の背景

  • 社内ネットワークを継ぎ足しで構築していたため、セキュリティー対策が個々のパソコンに依存していた。
  • システム管理者が兼任のため、担当者の負担を軽減したかった。
  • 離れた拠点のパソコンや保守など出先で利用する端末から本社ネットワークに接続して、メール送受信や設計図などの情報共有を行いたかった。

個々の管理から、社内各部署が一枚岩となった強固なネットワーク体制の構築が課題だった。

代表取締役 篠田 一喜 氏

篠田 一喜 氏

 人命や顧客の財産を扱うエレベーター事業において「安全・安心」の確保はもっとも重要なテーマだ。特に、長い付き合いのお客様も多い冨士エレベーター工業にとって、信頼関係は貴重な財産といえる。しかし、お客様情報や重要な技術情報を扱う社内システムのセキュリティー対策は個々のパソコンに依存しており、一元管理体制のもとに安全なネットワーク環境を構築することが課題だった。
  「ウイルスや不正アクセスなどの脅威が日々高まっている今、ネットワークのセキュリティー強化は急務でした。外からの脅威の侵入を防ぐだけでなく、我が社からウイルスを外に出すことがあってはならない。お客様の信頼にかかわりますから」と、篠原一喜社長は語る。
 選定に当たって、「セキュリティーの堅牢さ、コスト、運用の手間」の3点を判断基準に他社製品とも比較検討した。まず、beatのセキュリティーの総合管理、特にクライアント端末とゲートウェイによる二重の安全対策を高く評価。コスト面では、他社製品の場合必要な機能を積算していくと膨大な金額になるのに対し、beatならオールインワンでトータルな運用が安価な点に注目。さらに、導入・運用が簡単なことも決め手となり、beat採用が決定した。
 もうひとつ見逃せないのが、「ソフトクリエイトさんの情報提供力とスピード感のある対応」(システム管理担当の浜﨑忍氏・資材部)だ。「弊社のネットワーク環境を理解して、いろいろな情報を提供してくれて大変助かっています。今後も協力者として力となってもらえると嬉しい」と同氏は期待している。

beatで解決

  • 本社にbeatを導入し、ネットワークセキュリティーの一元管理を実現。
  • beatでアウトソーシングすることにより、システム管理の負担を軽減。
  • beat リモートアクセスサービスを導入し、サービス拠点間のセキュアなネットワーク接続を、手間なく安価に実現。

セキュリティーの一元管理が安価に実現。
管理負担も大きく軽減され、業務の効率化につながる。

資材部 浜﨑 忍 氏

浜﨑 忍 氏

 beat導入の最大の効果は、「安心して使える環境がもたらされたこと」(浜﨑氏)だ。各ユーザーにとっては、特別な手間もなく、意識しないままに、安全なネットワーク環境が確保されるようになった。また、問題が起きたときにコンタクトセンターのサポートが受けられるため、浜﨑氏のシステム管理負担は軽減され、本来の業務に集中できるようになった。
 beat導入後には札幌営業所との安全なメールやデータのやりとりをしたいという要望も浮上。そこで「beat リモートアクセスサービス」を導入し、「手間なく、安価に」ネットワーク接続を実現した。外出先の保守スタッフとの安全な情報交換も可能になり、大田区の部品倉庫でもリモートアクセスを活用する予定だ。外出先からの接続が増えれば、業務のスピード化、効率化が期待される。
 加えて、「beatはデータを蓄積できるエリアがあるのも魅力のひとつでした」(浜﨑氏)と選定理由を振り返るように、すでに設計部門で図面データの共有が始まっており、いずれは他部門でも情報共有を進める意向だ。
 また、同社には、仕組みも形状も異なるエレベーター設計図がお客様ごとに膨大な量で保管されているが、まだ紙ベースのものも多い。将来的には、電子化を進め、有事に備えてストレージに保管する「文書ストレージサービス」の利用も検討しているという。「強固なセキュリティーを前提にした情報の共有・活用は、お客様サービスのスピード向上、信頼向上につながります。今後はその仕組みを進化させていきたいと思っています」と、篠田社長は新たな活用への意欲をのぞかせた。

【導入サービス】

  • beat/basic サービス
  • beat/idc ホスティングサービス
  • beat/isp フレッツ・ADSL対応サービス
  • beat PCクライアントアンチウイルスサービス
  • beat リモートアクセスサービス
  • beat ドメイン維持管理サービス(ドメイン移行)

導入効果

  • 個々のパソコンに依存しない、全社統一した安全・安心なネットワーク環境が確立した。
  • システム管理の手間が軽減され、兼任のシステム管理者が本来業務に集中できるようになった。
  • リモートアクセスやbeat-boxの共有フォルダーの活用で、設計図、顧客情報、業務報告のやりとりや確認が可能になり、社内情報の共有が進んだ。

beat導入後のシステム構成

私たちが導入をお手伝いしました

「セキュリティー対策」を切り口にお客様の潜在ニーズを引き出す。

株式会社ソフトクリエイト 営業本部 主任 川崎 豪元 氏

川崎 豪元 氏 社内ネットワークを外部の脅威から守りたいが何から始めればいいかわからない、というお客様は多いようです。冨士エレベーター工業様も、セキュリティー対策を切り口にアポイント取りをしたのがきっかけでした。ちょうどお客様がアンチウイルスソフト導入を検討されているタイミングで、当初は他社製品が候補にあがっていました。訪問時に現在のネットワーク環境や将来構想などを伺ってお客様の課題をあらためて検討していく中、システム管理担当者が兼任で、ネットワークの運用・管理全般に不安を抱えられているという潜在的な課題に気づきました。これを踏まえてアンチウイルスソフトでは不十分と判断し、オールインワンのbeatを提案しました。

株式会社ソフトクリエイト 営業本部 山内 すなほ 氏

beatは、お客様の潜在ニーズを引き出せる商品です。セキュリティー、ネットワークインフラ、情報管理など拡張性のある豊富な機能を備えているにもかかわらず、トータルコストは安価です。そのうえ、グループウェアなどの他の業務アプリも活用でき、まさに「ITの宝石箱」。さまざまな課題に対応できるため、お客様の心に響く提案が可能になります。しかも、難しい専門知識を必要とする商品ではありませんから、誰にでも販売しやすいと思います。今後もbeatでお客様のニーズを掘り起こして、幅広い提案に結びつけていきたいと考えています。

山内氏もおすすめ beatはこんな企業にピッタリ!

  • システム管理担当者が兼任もしくは一名の企業。
  • セキュリティー強化を考えているが、何から始めたらよいか悩んでいる企業。
  • 小規模拠点を持つ企業。
  • 営業スタッフやサービススタッフが、外出先から本部のネットワークにアクセスする企業。

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