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リモートアクセス活用編
株式会社リン・クルー 様の事例

beat リモートアクセスサービスを活用して本社と店舗30店のセキュアなネットワーク環境を構築。急ピッチで進む店舗拡大にも低コストかつ簡便に対応。

株式会社リン・クルー 様 エントランス

 株式会社リン・クルー様は、本社と直営飲食店舗30店のネットワーク構築にbeat リモートアクセスサービスを活用。セキュアな環境を構築できたのはもちろん、共有フォルダーによる情報共有が店舗スタッフに負担のない簡便な操作で行えること、新規開業店舗もパソコンの設定だけでネットワーク接続が可能になったことなど、さまざまな面で効果をあげている。

株式会社リン・クルー 様 (東京都中央区銀座)

 オリジナルダイニング「かまくら」、Spanish Table「Tapas Blanco」、韓国屋台料理「韓韓市場」など多様な14業態30店(2013年3月)の直営店舗を関東・仙台・名古屋で展開。業態やメニューの「開発力」と「スピード」を強みに、変化の激しいお客様の嗜好・ニーズに応える店舗を運営する。2013年4月には大阪に2店舗をオープンし関西へ進出。急ピッチで店舗拡大を進め、今後5年間で100店舗の達成をめざしている。

導入の背景

  • セキュリティー対策が未整備だったため、外部からの不正アクセスを受ける可能性があった。
  • 本社と店舗との情報共有をファイル添付メールで行なっており、容量の大きいファイルはスムーズに届かないケースがあった。
  • 新規開業店舗のネットワーク接続に関わる各種作業を軽減したかった。

社内セキュリティーの強化に加えて、本社と直営店舗を結ぶセキュアなネットワーク構築が課題に。

管理本部 リーダー 森泉 和樹 様

森泉 和樹 様

 リン・クルー様では、外部からの不正アクセス対策が未整備だったため、社内セキュリティーの強化を最重点課題にするとともに、本社と直営店舗を結ぶセキュアなネットワーク環境の構築に着手した。
 これにあわせて、本社と店舗の情報共有の方法についても再検討を開始した。これまでは、各店舗がお客様アンケートの集計結果やシフト表のファイルをメールに添付して本社へ送信。しかし、ファイルサイズが大きいものは受信できないといった問題が起こっていた。
 「ネットワーク構築にあたっては、コストをできるだけ抑えるとともに、新規店舗がオープンする際にもスピーディーに本社とのネットワーク接続が行えることを重視しました。」(森泉氏)
 こうしたなか、ヤマトシステム開発のWebサイトで、beatが組み込まれた「本部店舗セキュアネット」サービスの存在を知ったことをきっかけに、導入を検討。リン・クルー様が抱えていた、さまざまな課題やニーズにフィットすることから、beatの導入を決定した。

beatで解決

  • 店舗に新たな機器導入の必要がないbeat リモートアクセスサービスにより、本社と店舗30店のインターネットVPN環境を構築した。
  • 本社と店舗との情報共有のために、共有フォルダ(80GB)に店舗別フォルダを作成し活用している。

ログ取得、強固なセキュリティー、スムーズな情報共有、低コスト・簡便接続など多様な効果を発揮。

Tapas Blanco/コレットマーレみなとみらい店

 beat導入後は、店舗パソコンがインターネット接続する際は必ずbeatを経由する。そのためWebアクセスやメール送受信のログを取得することが可能になり、社内セキュリティーが一挙に強化され、抑止効果も高まっている。
 本社と店舗との接続にも強固なセキュリティーを確保した。さらにbeat-box内に店舗別フォルダを作成し、シフト表などの情報を格納し、本社ですぐに確認できるようになった。本社から各店舗へ通知する損益計算書や個人情報を含む求人情報なども、安全かつ迅速に提供することを実現した。「店舗は接客サービスが本業。パソコン操作に手間や時間はかけられません。beatの共有フォルダーは新たな操作を覚える必要がなく簡単に使えるので、助かっています。」(森泉氏)と、その操作性も高く評価している。

 beat リモートアクセスサービスを選定した大きな理由は、他社サービスのように、店舗に専用の機器を置く必要がなく、低コストかつ簡便に本社と店舗のネットワークを構築できる点。「新規店舗は企画からオープンまで1ヵ月で行なうケースも珍しくなく、その際には電話やインターネットの回線手配、各種手続きなど、短期間に処理しなければならないことが山積みで、これ以上別の作業を増やしたくない状況です。その中でbeat リモートアクセスサービスなら、パソコン1台を設置して設定するだけ。店舗数の拡大にあわせて、低コストで、かつ簡単・迅速に拡張できるのは画期的だと思います。」(森泉氏)

 今後は、大阪への店舗出店を皮切りに、西日本へと店舗網を拡大する計画だ。それにあわせて西日本地区に新たな拠点をつくり、beatを導入するといった構想も描きつつある。

【導入サービス】

  • beat/basic サービス×1
  • beat リモートアクセスサービス

導入効果

  • Webアクセス、メール送受信のログの取得が可能となり、不正アクセス等の抑止効果が高まった。
  • 共有フォルダー機能の活用により、各店舗のシフト表などの情報を本社で確認可能に。店舗スタッフも新たな操作を覚える負担もなく、簡単に利用できるようになった。
  • 新規店舗がオープンする場合も、準備するのはパソコンとインターネット環境だけでネットワーク機器導入の必要がなく、低コストで簡単に本社と店舗のネットワーク環境を構築できるようになった。

beat導入後のシステム構成

私たちが導入をお手伝いしました

柔軟に拡張できるbeat リモートアクセスがお客様にフィット。

ヤマトシステム開発株式会社
セキュアトレースカンパニー セールスグループ チーフ 富安 徹 氏

富安 徹 氏

 今回のシステム導入は、リン・クルー様が当社のWebサイトをご覧になり、お問い合わせをいただいたことからスタートしました。当初は、本社と店舗のネットワークであれば、beat/branchサービスやbeat 複数拠点接続サービスが理想形と考えていましたが、店舗側の環境はパソコン1台で、本社にアクセスできる環境さえあれば十分とのお話でしたので、beat リモートアクセスサービスの利用をおすすめしました。これなら店舗に新たに機器を設置する必要がなく、驚くべきスピードで新規店舗をオープンするリン・クルー様にとって最適なシステム形態なのではと思っています。
 当社では、beatを「本部店舗セキュアネット」というネットワーク全般のサービスの一部として提供しており、複数の電子マネーを利用できる「マルチ電子マネーサービス」も導入いただきましたが、今後もサービスの提案・提供に尽力していきたいと考えています。

富安氏もおすすめ beatはこんな企業にピッタリ!

  • 拠点間ネットワーク構築の知識や人手がない企業。
  • ショッピングモールのテナントのように、限られたスペースの店舗・企業。
  • マンションのモデルルームや工事の現場のように、短期間・限定的に拠点間ネットワーク接続を必要とする企業。

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