リモートアクセス活用編
ニューソン株式会社 様の事例

beat リモートアクセスサービスの活用で帰社不要のワークスタイルを推進。お客様先でのタイムリーなデモで提案力も強化。

ニューソン株式会社様 エントランス

 ニューソン株式会社様は、beat/basic サービスにより東京本社と西日本事業所(大阪)をインターネットVPNで接続し、リモートアクセスを活用。外勤の技術者は帰社する機会が大幅に減り、営業担当者はお客様先でのデモ実施など新たな営業スタイルへの転換を加速している。さらに、回線の二重化により、障害に強いインフラ構築を実現した。

ニューソン株式会社 様 (東京都港区赤坂)

 「ニュートン」と「エジソン」が社名の由来。科学者の確固たる技術力と発明家の柔軟な発想をもとに、ICTソリューションを提供する。これまで組込ソフト開発を事業の柱としてきたが、近年は社会の要請と技術の進化を踏まえてソリューションサービスの提供に注力。「7 Solutions」をスローガンに掲げ、ソリューション営業への転換を推進している。

導入の背景

  • 外勤の技術者が受託先と会社を行き来する移動時間を削減したかった。
  • お客様先で効果的な提案やデモを行いたかった。
  • BCP/DR対策はコストがかかるため十分でなかった。

技術者の移動時間削減と、営業担当者の営業スタイル変革が二大課題に。

代表取締役社長 坂本 茂 様

坂本 茂 様

 ニューソン様では、ソフト開発・運用を行うためにお客様先に技術者が常駐する場合も多く、会議や重要事項の伝達など必要に応じて出社する形態をとっていた。しかし、お客様先と会社の往復に時間がとられ、技術者の稼働時間が減少してしまうことが課題となっていた。それまでも本社と事業所・開発センター6拠点とをインターネットVPNで接続し、リモートアクセスを利用していたが、ユーザー数に応じて課金され高額になるため、利用者は役員を中心とした20名足らずにとどまっていた。
 一方、国内IT市場が縮小するなか、同社では、大手企業を中心とした受託開発のみに頼るのではなく、自社の強み・ノウハウを活かし、中堅・中小企業を主対象としたソリューション営業への転換を模索していた。そのなかで、「お客様がより興味を持つセキュリティーの強化を実現し、かつ費用面でも導入しやすいbeatを、新規顧客開拓の“武器”とする」(坂本茂氏)ことを決定。beatを商材のひとつにすると同時に、自社で実際にbeatを導入・運用する「言行一致」により、お客様への提案強化をめざすことになった。

beatで解決

  • セキュリティーを確保したリモートアクセス環境を構築した。
  • 大幅なコストダウンにより、技術者や営業担当者のモバイル利用を一挙に拡大させた。

稼働時間の確保、お客様先での効果的な提案・デモ、回線二重化など多様な効果が生まれる。

ニューソン株式会社様 オフィス空間

 beat リモートアクセスサービスの導入後、外勤の技術者は各種報告や連絡をお客様先からできるようになった。その結果、交通費の削減もさることながら、移動時間を大幅に削減できただけでなく、報告・連絡がタイムリーに行えるようになり、問題を事前に察知することも可能になった。
 全営業担当者23名にはiPadを配布。日報(SFA)入力や見積書の確認が外出先から可能になった。個人情報である技術者の経歴の確認もbaetによるセキュアな環境下で行え、お客様への提案に活かしている。また、iPadではbeatを利用したソリューションサービスのデモを見ることができ、タイムリーかつ効果的な提案を実現した。
 デモ環境は、セキュアなbeatを介することでDMZ(DeMilitarizedZone:非武装地帯)セグメントに置く必要がなくなり、リモートアクセスでデモサーバーにアクセスできる。同様に、技術者はテスト環境をbeatによる“閉鎖した環境”に置くことができ、安全な環境のもと開発の効率化にもつながっている。
 さらに東京と大阪との間は回線が二重化され、障害・災害時の対策強化にも一役買っている。
 今後は全拠点をbeatで結び、リモートアクセスの利用を全社員に広げる。さらに、近年、社会的にも要請の高まるワークライフバランスなど“新しい働き方”の創造に向けて、beatの強固なセキュリティーをもとにした在宅勤務の可能性を見極め、その実現を推し進める考えだ。「リモートワークは絶対に必要だと思います。場所を選ばず仕事ができ、それによって働き方が変わり、仕事が効率化し、ひいても私生活の充実にもつながるのですから」(坂本様)

【導入サービス】

  • beat/basic サービス×2
  • beat 複数拠点接続サービス
  • beat 複数拠点接続ハブ設定サービス
  • beat リモートアクセスサービス
  • beat PC クライアントアンチウイルスサービス
  • beat コンテンツフィルターサービス

導入効果

  • 技術者の移動時間が減り、稼働時間が増大した。
  • 営業担当者は出先でのiPadなどの利用により、タイムリーな提案と業務効率化を実現した。
  • 既存ネットワークに加え、beatで回線を二重化する事で、障害・災害時対策を強化した。

beat導入後のシステム構成

ネットワーク管理者の声

すべて対応してくれるbeatは本当に導入しやすいシステム。

新規事業推進室 室長 市川 明広 様

市川 明広 様

 近年、災害・障害対策に対するニーズが高まり、当社としても自社のインフラ整備が必要と考えていました。しかし現実は、万一のためだけに高額な費用はかけられない。そのなかで今回、beatを東京と大阪に導入し、万一どちらかに問題が起きても、もう一方のbeatからログインすることで、社内システムへのアクセスが可能となりました。日頃利用するネットワークが、そのまま障害・災害対策にもなっています。
 beatは導入してその場で使え、すべての運用をネットワークで監視してくれ、サポートもすべてに対応してくれる。費用も非常に安価で、本当に導入しやすいシステムです。
 最近、当社はソリューション営業展開の一環としてオフィスを移転し、ショールームを充実させました。ソリューション営業はお客様と話し、議論し、デモをお見せしながら実証するといったビジネススタイルに変革する必要がありますから、ショールームに加えて、iPadやスマートフォンを使った提案やデモも非常に重要になる。その実践を、beatでさらに推進していきたいと考えています。

坂本様・市川様もおすすめ beatはこんな企業にピッタリ!

  • お客様先や外出先での仕事が多い企業。
  • BCP(事業継続計画)やDR(災害復旧)対策を検討している企業。
  • システム管理者が不在またはシステム管理者の負荷を軽減したい企業。

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