beat事例紹介 G7 広島外相会合の事例

世界平和の大きな感動を発信した
G7 広島外相会合のメディア報道を支えた安心の技術

サミットフォト業務で富士フイルムグループ会社が協業

日本が議長国を務める「伊勢・志摩サミット」(2016年5月24~28日)に先駆けて「G7 広島外相会合」(4月10~11日)が開催されました。ケリー米国務長官をはじめとするG7 外相の広島平和記念公園訪問の様子は、歴史的な出来事として世界各国の注目をあつめました。
これらの公式行事では、メディアごとの取材とは別に、ホスト国である日本政府が各国のメディアに対し公式写真を提供します。この「ホスト国公式写真提供業務(サミットフォト業務)」を、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社が受託し、「G7 広島外相会合」では同社からの協力要請を受けて、富士ゼロックス株式会社と富士ゼロックス広島株式会社が、ネットワークインフラの構築と運用を支援しました。

広島平和記念公園内の原爆死没者慰霊碑への献花行事
広島平和記念公園内の
原爆死没者慰霊碑への献花行事

スピーディな公式写真のインターネット配信を実現

外務省の公式カメラマンが会議場になったホテルや、世界文化遺産である宮島・厳島神社などの外部ロケーションで撮影した写真を、外務省職員による選別、加工編集を経て、外務省のWeb サイト「サミットフォト」にアップロードされ、世界中のメディアにインターネット配信します。富士フイルムイメージングシステムズ株式会社の写真の編集加工の技術力とインターネット配信業務を担った大容量ファイル共有送受信サービス「IMAGE WORKS」が、富士ゼロックス株式会社のITインフラ領域での技術力と安全性・柔軟性・容易性・冗長性を兼ね備えたセキュアネットワークサービス「beat サービス」との連携により、分刻みで連続して重要行事が同時開催されるタイトな撮影スケジュールの中、撮影された写真データをほぼリアルタイムに近い時間で伝送し、人による画像データの選別・処理・アップロード作業も滞留が無いスムーズなインターネット配信業務を可能にしました。
国際メディアセンター(広島国際会議場)へ 伝送された写真の選別・加工編集作業
国際メディアセンター
(広島国際会議場)へ伝送された
写真の選別・加工編集作業
また、実績のある上記の商用サービスを採用したことで、1週間という短期間で業務環境のシステム構築ができ、最終的に費用面でも大幅にコスト削減が図れました。

サミットフォト業務の概要

サミットフォト業務の概要

厳島神社での撮影から国際メディアセンターへの伝送完了まで撮影時間プラス10分で完了できました。撮影カット数171カットをリアルタイムに近い時間で画像が伝送アップロードされてくることによって、画像入稿の滞留が無くなりスムーズな写真配信が実現。その結果、撮影から最短30分程度でインターネット配信を可能にしました。

サミットフォト業務の概要

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