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お知らせ ユーザーの皆様へ
不正な通信対策機能についてのお知らせ
通信の安全性をより向上させる「不正な通信対策機能」を次のようにご提供いたします。
 
提供対象 beat-box2およびbeat-box3をお使いのお客様
※beat-box(beat-box1)へは、 2〜3ヶ月後に提供させていたくだことを目標として検討中です。今回はご提供いたしません。
提供開始日 2008年7月1日(火)より順次
※2008年8月1日(月)までに完了予定です。
契約・料金 beat/basicサービスおよび beat/branchサービスに含まれます。追加料金および追加契約は必要ございません。
提供機能 (a)明らかに不正な通信の遮断
(b)特定のアプリケーションによる通信の遮断
利用方法 (a)の利用には設定は必要ありません。
(b)の利用には遮断すべきアプリケーションを指定していただく必要があります。
※従来からの「ファイアウォール通過ソフト対策設定」は自動的に引き継がれます。新たに指定可能となったアプリケーションについては指定していただく必要があります。

不正な通信対策機能のご紹介
今回のバージョンアップでの新機能は次のとおりです。
次のように呼ばれているシステムの機能です。
- 侵入防止システム
- IPS: Intrusion Prevention System
- IPS: Intrusion Protection System
beatサービスの不正な通信対策機能は次の2つの機能を提供します。
 
 
(a)明らかに不正な通信の遮断
  beatサービスでは、従来よりファイアウォールによって外部からの不正な通信を遮断してきました。しかし、ファイアウォールで防御可能な攻撃は、「外部から始める通信」です。
「内部から始める通信」はファイアウォールでは防御できません。
「明らかに不正な通信の遮断」は、不正な「内部から始める通信」を遮断する機能です。

「内部から始める通信」には、たとえば Webページの閲覧があります。通信は内部のPCから WWWサーバにアクセスすることで始まります。そして、WWWサーバからWebページの内容が戻ってきます。戻ってきたWebページに、Windowsなどのセキュリティホールを悪用する攻撃が仕掛けられていることがあ り、アクセス元のPCが感染する危険があります。

また、上記のような攻撃やウイルスなどによって感染したPCが、外部のサーバなどを攻撃することがあります。この攻撃を行う通信も「内部から始める通信」となります。これは、知らないうちに攻撃に加担していることになります。

※すべての攻撃を防御することをお約束するものではありません。
(b)特定アプリケーションによる通信の遮断
  従来より、「ファイアウォール通過ソフト対策設定」として、次のソフトウェアによる通信を遮断する機能を提供しています。
- Winny(Ver.1およびVer.2)
- PacketiX VPN 2.0
- eDonkey 2000
  「不正な通信対策」の「禁止アプリケーション」として、対象とするソフトウェアを次のように拡充します。
P2P(ファイル共有)ソフト
- Winny v2.0b 7.1
- eMule 0.48a
- Dangnagy 3.0
- BitTorrent 6.0.3
- Gnutella 0.56a
- Cabos 0.7.9
- Limewire 4.16.6
- Totobrowser 2.1.7.1
- Filebada 2.0
- Soribada 6.13

メッセンジャー
- MSN Messenger 7.5
- Windows Live Messenger 2008(8.5.1302)
- Yahoo Messenger 8.1.0.421
- ICQ 6.0
- Nateon 3.7.8.0
- BuddyBuddy 6.0
- Touch 5.5.08021
- Genie 7.0

リモートアクセスソフト
- RealVNC 4.1
- pcAnywhre 12.1
- Windows XP, Windows 2003
- PacketiX VPN 2.0
※上記のバージョン以前のソフトウェアにも対応しています。

これらのソフトウェアは、ソフトウェア自体が不正なわけではありません。しかし、これらのソフトウェアによって共有されるファイルが、ウイルスに感染していたり、トロイの木馬であったりする危険が高いと言われています。また、機密情報などの漏洩につながる危険もあります。

そのため、業務上利用すべきものを除いて遮断することをお勧めします。今回提供する機能の初期状態では、何も指定されていません。(ただし、「ファイアウォール通過ソフト対策設定」での指定は、自動的に引き継がれます。)

今後ともbeatサービスをよろしくお願いいたします。

富士ゼロックス株式会社
ブロードバンド事業開発部

 
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