beatサービスへ新機能「IPS(侵入防止システム)」標準搭載
2008年7月1日
富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本忠人、資本金:200億円)は、中堅・中小企業向けのセキュア・ネットワーク・アウトソーシングサービス『beat(ビート)』の新機能として、DoS攻撃やトロイの木馬などによる不正な通信を検知、遮断できる「IPS*1」(侵入防止システム)を搭載し、2008年7月1日より順次提供を開始します。 |
| この「IPS」は、beatサービスで現在提供中の完全遮蔽式ファイアウォールやアンチウイルス、アンチスパイウエアなどと同時提供することで、今までは防御が困難とされていた巧妙なセキュリティの脅威についても対策を強化できます。 |
| IPSは比較的高価であり、運用や保守など管理の手間がかかるため、企業での導入が遅れています。beatサービスのIPS機能は、beat/basic サービス*2及びbeat/branch サービス*3に標準機能として搭載するため、安価な月額料金で本機能を利用することが可能で、さらに運用から保守までを一括でアウトソースできるので、管理者の負担が軽減できます。 |
| IT化促進によるお客様のビジネスの拡大を支援するため、今後も富士ゼロックスのセキュア・ネットワーク・アウトソーシングサービス『beat』は、時代に即した先進のセキュリティ対策をご提供してまいります。 |
| 【 beatサービス「IPS」(侵入防止システム)の特長 】 |
| 1. |
beat-box*4に格納された本機能が通信パケットの内容や振る舞い*5を検査し、不正な通信と判断した場合は、検知し遮断します。また、違法性がなくても利用することで情報漏洩やウイルス感染などの可能性があるWinnyやメッセンジャーソフトなどによるアプリケーションによる通信も遮断します。 |
| 2. |
次々に発生する不正な通信やアプリケーションについても、シグネチャー*6の自動更新によって対応するため、IT管理者による維持管理の作業は必要ありません。 |
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*1 Intrusion Prevention System : 侵入防止システムコンピューターネットワークにおいて、特定のネットワーク及びコンピューターへ不正に侵入されるのを防御するシステム。ネットワークへの攻撃パターンをあらかじめ記憶し、侵入検知時には通信の遮断などの防御をリアルタイムに行ない、管理者へ通知やログ記録の機能を持つ。
*2 beat/basic サービス:様々なセキュリティ環境を提供するアウトソーシングサービス
*3 beat/branch サービス:拠点間をつなぐ集中管理型インターネットVPNサービス *4契約者事業所のインターネットとLANの間に設置するアプライアンスサーバー
*5規則に従った通信かどうか
*6不正な通信の特長をパターン化したもの |
| 「beat」は、安全で効率的なネットワークの構築・運用をオールインワンで請け負う、中堅・中小企業向けITインフラ提供サービスです。月額18,800円からの低価格で提供しています。 |
| サービス名 |
初期料金(税別) |
月額料金(税別) |
基本サービス
(beat/basic サービス) |
60,000円/初回のみ |
18,800円/月 |
| (beat/branch サービス) |
70,000円/初回のみ |
13,800円/月 |
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不正な通信 |
・DDoSサーバ/クライアント間の通信
・DoS攻撃・バッファオーバーフローを狙った攻撃
・バックドアによる通信・トロイの木馬による通信
・FTP、POP、SMTPなど様々なサービスの脆弱性を突く攻撃
・プロトコルアノマリ攻撃 |
アプリケーションの通信 |
P2Pソフト : Winny、eMule(eDonkey)、
Cabos等メッセンジャーソフト : Windows live、MSN、Yahoo、
ICQ等リモートアクセスソフト:VNC、pcAnywhere等 |
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◆本件に関するお問い合わせは、当社お客様相談センターまで
フリーダイヤル:0120-27-4100 (土・日・祝日を除く、9:00〜12:00、13:00〜17:00)
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