beat リモートアクセスサービス
お客さまから寄せられたbeat リモートアクセスサービスに関するよくあるお問い合わせをQ&A形式でお答えします。
解決しない場合は、beatコンタクトセンターにお問い合わせください。
Q.1 複数拠点接続で拠点間接続していますが、ハブにリモートアクセスで接続したPCがスポーク拠点のPCにアクセスすることは可能ですか?
A.1 スポーク拠点側にリモートアクセスPC用の戻りのためのルーティングを設定すればできます。
[2006/12/22]
Q.2 beat-boxのLAN側IPとリモートアクセスクライアントのネットワークアドレスがバッティングしているとリモートアクセスで接続できないのですか?
A.2 接続を行うことが可能です。
ただし、利用可能なのは「beat-box共有フォルダー内のデータ」と「beat-box内のメール」、「beat/asp サービス for サイボウズ」、「beat-box設定ページ」、「複数拠点接続先のbeat-boxやその配下のPCの共有データなど」、「beat-box経由でのインターネットへの接続」です。
また、以下の制限があります。(「beat-box経由でのインターネットへの接続」については、制限などはありません)
□beat-access EX 1.0.4 以降での接続が必要です。
※beat-access EX 1.0.3以前のバージョンをご利用の場合は、beat-access
EX1.0.4への再インストールが必要です。
※beat-accessとbeat-access-macは対象外です。
□beat-box配下の機器へはアクセスできません。
※beat-box配下のPCの共有データや、beat-box配下からVPN接続されている機器の共有データの参照などは出来ません。
□beat-boxの共有フォルダーや、beat-box設定ページへのアクセス(含む:beat/asp サービス for サイボウズ)、beat-box内のメール受信を行うには以下の設定を行ってください。
- beat-box共有フォルダーへのアクセス
[スタート]メニューから[ファイル名を指定して実行]を選択し、
\\《beat-boxリモートアクセス用仮想IPアドレス》\ を入力して【OK】ボタンを押下します。
※《beat-boxリモートアクセス用仮想IPアドレス》は、デフォルトでは、172.30.255.129 です。
例:\\172.30.255.129\
- beat-box設定ページへのアクセス
ブラウザーの「アドレス」欄に http://《beat-boxリモートアクセス用仮想IPアドレス》:8080/ を入力してください。
サイボウズへのアクセスは http://《beat-boxリモートアクセス用仮想IPアドレス》:8080/cybozu/ です。
※《beat-boxリモートアクセス用仮想IPアドレス》は、デフォルトでは、172.30.255.129 です。
例: http://172.30.255.129:8080/
http://172.30.255.129:8080/cybozu/
- beat-box内のメールの受信
beat-accessEX接続元PCのメールクライアントの設定にて、送受信サーバのアドレスを《beat-boxリモートアクセス用仮想IPアドレス》に設定する必要があります。
※《beat-boxリモートアクセス用仮想IPアドレス》は、デフォルトでは、172.30.255.129 です。
例: 受信メール(POP3) 172.30.255.129
送信メール(SMTP) 172.30.255.129
※メールクライアントの設定方法については、オンラインヘルプを参照してください。
[トップページ > 基本サービス > メールサービス メールクライアイント設定]
→beat設定ページ及びオンラインヘルプのアクセス方法
□beat-boxから直接張られているVPN接続(複数拠点接続サービス)先のデータの利用は可能です。
※複数拠点接続サービス先のbeat-boxのデータの利用するためには、(複数拠点接続サービス先のbeat-boxに対して)「静的ルート」の設定が必要です。)
※「静的ルート」の設定方法については、オンラインヘルプを参照してください。
[トップページ > 基本サービス > 高度な設定 > 設定 > 静的ルート設定]
→
beat設定ページ及びオンラインヘルプのアクセス方法
[2009/1/27]
Q.3 beat リモートアクセスサービスを契約したいのですが、なにか条件がありますか?
A.3 beat リモートアクセスサービスを契約するbeat-boxのWAN側にグローバルアドレスが割り振られることが必要です。
[2006/12/22]
Q.4 クライアント側FWで開放しなければならないポートはなんですか?
A.4 TCP:1723 内⇒外
GRE(プロトコル:47)外⇔内
TCP:5152 内⇒外
[2006/12/22]
Q.5 beat リモートアクセスサービスでのWiMAXの利用条件はなんですか?
A.5 beat リモートアクセスサービスでのWiMAX利用可否条件は以下をご確認ください。
■利用可否一覧
■注意事項
※ RAS-MTU値の調整が必要です。beatコンタクトセンターにご連絡頂き、「RAS-MTU値を1360以下に設定」をご依頼ください。
■免責事項
・各機種の設定方法の詳細や不明な点につきましては各メーカーまでお問合せください。
・今回検証したWiMAX端末は下記の2種類です。
> I/O data 「WMX-Uシリーズ」
>シンセイコーポレーション 「MW-U2510シリーズ」
これらに動作の違いはございませんでしたが、導入にあたっては事前の検証を推奨します。
検証機の貸し出しは担当営業へご相談ください。
[2010/12/14]
Q.6 現在beatリモートアクセスサービスを契約していますが、 iOS版 beat-accessの利用にあたり、新たに契約が必要ですか。また、追加で費用は発生しますか?
A.6 すでにbeatリモートアクセスサービスをご契約いただいている場合、iOS版 beat-accessを利用いただくにあたり新たなご契約の必要はありません。
[2011/5/31]
Q.7 iPhoneやiPadからリモートアクセス接続するにはどうすればいいですか?
A.7 iOS端末専用のアプリケーション「beat-access」をインストールしてください。
iOS版のbeat-accessは「App Store」からダウンロードできます。
詳細は次のページをご参照ください。
■設定手順について(iOS版)
http://net-beat.com/ras/ios/index.html
[2011/5/31]
Q.8 すべてのiOS端末(iPhone/iPod touch/iPad)で利用できますか?
A.8 対応機種や対応OSについての詳細は以下のページをご覧ください。
[2011/5/31]
Q.9 「iOS版 beat-access 」で、何ができますか?
A.9 iOS端末でリモートアクセス接続することで、次の機能が利用可能です。
■利用できる機能
- beat-boxを通じたメール送受信
- beat-box簡易グループウェアへのアクセス
- beat設定ページの利用 (各種設定など)
- 「文書ストレージサービス」へのアクセス
- 「beat/asp サービス for サイボウズ®」へのアクセス
※PCから利用できる機能に比べ、一部制限される機能があります。
※各種操作にはアプリケーション導入などお客さまでの環境構築作業が必要となる場合がございます。
詳細についてはオンラインヘルプをご参照ください。
[トップページ > オプションサービス等 > リモートアクセス > その他の注意事項]
→beat設定ページ及びオンラインヘルプのアクセス方法
[2011/5/31]
Q.10 iOS端末でリモートアクセスしましたが、beat-boxの共有フォルダーにアクセスできないのですが?
A.10 iOSの標準機能では、beat-boxの共有フォルダーにアクセスすることはできません。
beat-boxの共有フォルダーへアクセスするには、sambaプロトコルに対応したアプリが、iOS端末にインストールされている必要があります。
[2011/5/31]
Q.11 Android版 beat-accessは、すべてのAndroid OSのバージョンで利用できますか?
A.11 Android版 beat-accessが利用できるAndroid OSのバージョンは2.3のみです。
※Android OS 2.3を搭載したすべての機種で動作確認を行ったわけではありません。
なお、弊社で動作確認を行った機種については下記URL先の内容をご確認ください。
■iOSおよびAndroid端末の動作要件
[2012/2/22]
Q.12 Android版 beat-accessを使用するのに必要なメモリー容量はどのくらいですか?
A.12 インストール時には、端末本体またはSDカードに約15MBの空き容量が必要です。またプログラム実行時には、実行用メモリーが64MB以上あることを推奨します。
[2012/2/22]
Q.13 SDカードの挿入状況を確認する旨のメッセージが表示されたのですが?
A.13 Android 版beat-access では、設定情報などを保存するため、SDカード(外部メモリー)が必要になります。
[2012/2/22]
Q.14 beatリモートアクセスサービスで使用される暗号化方式および強度はどのようになっていますか?
A.14 beatリモートアクセスサービスで使用される暗号化方式および強度は次の通りです。
- beat-access(Windows・Mac・iOS版):PPTP (MPPE 40もしくは128ビット(128ビットを優先利用))
- beat-accessEX:OpenVPN (AES 128ビット)
- Android版 beat-access:L2TP/IPSec CRT (AES128ビット・3DES168ビット)
[2012/2/22]
Q.15 Android版beat-access使用の際、認証情報ストレージのパスワード設定を求められるのですが?
A.15 Android版 beat-accessではVPN接続の確立に必要な証明書などを安全に保存するため、「認証情報ストレージ」を利用しています。パスワード設定を行い、「認証情報ストレージ」を有効にしてください。
[2012/2/22]
Q.16 Android端末の設定メニューから、アプリケーションの「データを消去」を行った場合どうなりますか?
A.16 接続先の情報が消えてしまう為、接続定義ファイルを設定し直す必要があります。
接続定義ファイルの発行については、オンラインヘルプを参照してください。
[トップページ > オプションサービス等 > リモートアクセス > 設定手順について > 接続定義ファイルの発行
→ beat設定ページ及びオンラインヘルプのアクセス方法
[2012/2/22]
Q.17 リモートアクセス接続しているAndroid端末でテザリングの機能を有効化し、そのAndroid端末をアクセスポイントとして利用することはできますか?
A.17 テザリング機能を使って、beatリモートアクセスサービスによりbeat-boxと接続されている外部モバイル端末を他の機械装置のゲートウェイとして利用しないでください。
[2012/2/22]
Q.18 Android端末からbeat設定ページや簡易グループウェアを利用することはできますか?
A.18 Android端末からアクセスした場合、表示上および利用上の制限があるため、利用はお勧めできません。PCからの利用をお願いします。
[2012/2/22]
Q.19 iOS版またはAndroid版 beat-accessでリモートアクセス接続して、共有フォルダーを利用できますか?
A.19 iOS端末またはAndroid端末から共有フォルダーにアクセスするためには、別途アプリケーションが必要ですが弊社では提供しておりません。他社アプリケーションについてはサポート対象外です。
[2012/2/22]
Q.20 海外で発売しているiOS端末およびAndroid端末でのbeatリモートアクセスサービスの利用は可能ですか?
A.20 日本国内モデル以外のiOS端末およびAndroid端末はサポート対象外です。
なお、弊社で動作を確認した端末については、次のURL先の情報をご確認ください。
■iOSおよびAndroid端末の動作要件
[2012/2/22]