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操作の前に

IMAP・SSL通信制御

ウイルスチェックできないメール通信を制限することができます。

初期設定では、遮断する設定になっています。

 

メール通信には複数の方式があります。標準的な方式は、SMTPとPOP3を利用するものです。

その他に、IMAPやSSL利用した方式がありますが、beat-boxではウイルスチェックできません。
サーバーとPC間で通信が暗号化されているなどの理由によるものです。

 

beat-boxでウイルスチェックを行えるのは、SMTPとPOP3を利用したメール通信のみです。

その他のメール通信に関しては、ウイルスチェックされません。


ウイルスチェックの対象となる通信の詳細については、以下のページを参照してください。

仕様 「アンチウイルス」

 

「IMAP・SSL通信制御」機能では、そのようなウイルスチェックされないメール通信を、遮断することができます。

遮断するメール通信プロトコルの詳細については、以下のページを参照してください。

仕様 「ファイアウォールおよび通信」

ウイルスチェックされないメール通信を通過させる場合の注意点

IMAPやSSLを利用したメール通信は、「遮断する」設定が標準です。

利用する場合は、「IMAP・SSL通信制御」機能で「通過させる」設定に変更する必要があります。

 

その場合のメール通信に関しては、beat-boxでウイルスチェックされません。

メールサーバー上でウイルスチェックをおこなうか、PCにインストールしたアンチウイルスソフトウェアでチェックをされることを強く推奨致します。

 

上記の注意点をご理解した上で設定をおこなってください。

注意

SMTP(25/587)、POP3(110)以外のプロトコルを用いたメール通信は、ウイルスチェックできません。
beat-box以外のウイルス対策を導入してください。

操作手順

操作手順について

「IMAP・SSL通信制御」の設定を変更します。

  1. 高度な設定ページへログインし、[設定]、[メールセキュリティー設定]、[IMAP・SSL通信制御]を順にクリックします。
  2. 以下の2つのチェックボックスが表示されます。
    ・ウイルスチェックされないメール通信を遮断する。
    ・メール通信が遮断された場合にbeat-box責任者にメールで通知する。

    beat-boxでウイルスチェックできない通信を遮断する場合は、[ウイルスチェックされないメール通信を遮断する。]にチェックします。
    必要に応じて、[メール通信が遮断された場合にbeat-box責任者にメールで通知する。]をチェックします。
  3. 入力が完了したら、[次へ]をクリックします。
  4. 表示される内容を確認し[設定]ボタンをクリックします。
  5. 設定結果が表示されます。

「IMAP・SSL通信制御」の機能詳細

「遮断する」設定では、メール通信が遮断され、メールサーバーにアクセスできなくなります。

メールソフト上ではエラーが表示されます。

 

本機能でメール通信が遮断された場合、メールで通知できます。通知先は、beat-box責任者です。
VPNをご利用の場合は、センター拠点のbeat-box責任者にも通知されます。


初期設定は、通知するようになっています。

 

「通過させる」設定にする場合は、変更することによるリスクをご理解の上、設定変更してください。

注意

beat-boxからの通知メールが、迷惑メールとして処理され、届かない可能性があります。

beatサービス以外の迷惑メール対策を、プロバイダーやPC用のソフトなどで行っている場合、注意が必要です。
迷惑メールとして処理されてしまう場合には、送信者のメールアドレスを、例外アドレスとして登録するなどして、受信できるようにしてください。

通知メールの送信者アドレスは、”beat-box@net-beat.com”です。