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注意事項

フィルタリングの設定について

コンテンツフィルターの設定内容は、beat-box配下のLANすべてに適用されます。

初期設定は以下のとおりです。

コンテンツフィルターの有効/無効 無効 (ただし、おためし版を利用開始すると自動的に「有効」になります)
HTTPSのフィルターの有効/無効 有効 (ただし、HTTPSのフィルターが「有効」でも、コンテンツフィルターが「無効」に設定されている場合、フィルタリングはされません)
フィルターの設定 おまかせフィルター設定のフィルター強度「中」
閲覧を許可するWebサイト 設定なし
閲覧を禁止するWebサイト 設定なし
ログの保存期間 0日(ログを保存しない)

フィルタリング対象のプロトコル、ポート、URLについて

本フィルターは80番ポートのhttpプロトコルおよび443番ポートのhttpsプロトコルに対してのみ有効です。
ブロック対象のURLは大文字、小文字を区別しません。

HTTPSのフィルタリングについて

HTTPSのフィルターを利用する場合、PCに証明書をインストールする必要があります。
詳細な証明書のインストール手順は以下のリンクを参照してください。

証明書のインストール

HTTPSフィルターを有効にする際のご注意について

Chromeを使ってyoutubeやGoogle DriveなどのGoogle社が運営しているWebサイトへアクセスする場合、ブロックできないことがあります。

これらのサイトをフィルターする場合は、下記の作業をしてください。

  • お使いのChromeのキャッシュを削除する。
  • 個別設定の「警告」を利用しない。
  • アドバンス設定で時間帯により、アクセスを許可する設定にしない。

コンテンツフィルターで制限されない通信について

富士ゼロックスが提供している一部のサービスが行う通信は、コンテンツフィルターで制限されません。
例えば、WindowsPC用のアンチウイルスソフトウェア「beat/anti-virus」などをご利用中の場合、製品の更新(シグネチャー、エンジン、プログラム)を行うための通信がブロックされてしまうと、ソフトウェアを最新の状態に保つことができなくなってしまうためです。

この設定を変更することはできませんので、あらかじめご了承ください。

検索エンジンのキャッシュへのアクセスについて

コンテンツフィルターでは、検索エンジンのキャッシュへのアクセスもフィルタリングすることができます。
ただし、すべての検索エンジンに対応しているわけではありません。

フィルターデータベースの更新について

カテゴリー選択で利用されるフィルターデータベースは1日に1回、午前4時〜7時の間に更新されます。
更新には数分間かかり、データベースが更新されている間はWebサイトの閲覧ができません。

フィルタリング対象のカテゴリーについて

フィルターデータベースが更新された際に、フィルタリング対象のカテゴリー(Webサイト)が変更になる場合があります。
アクセスがブロックされていたWebサイトを閲覧できる、ブロックされていなかったWebサイトを閲覧できないなどの現象が発生した場合は、該当するWebサイトのURLを閲覧許可リスト、または閲覧禁止リストに登録してください。

「ホワイトリスト方式」のルールを作成する場合

クライアントPCにインストールされているアプリケーションやアップデートプログラムなどがhttpプロトコル、またはhttpsプロトコルで通信を行っている場合、ホワイトリスト方式のルールが適用されると、アプリケーションやアップデートプログラムの動作に影響を及ぼす可能性があります。

動作に影響が出た場合は、ログの出力内容から接続先を特定し、接続先のURLを閲覧許可リストに登録してください。
接続先が変更になった場合は、再度新しいURLの登録が必要になります。

PCのセキュリティーを維持するためのアプリケーションなどが必要な通信をブロックされてしまった場合、アプリケーションを最新の状態に保つことができない危険性があります。
必要な通信がブロックされていないかなど、定期的にログを確認していただくことをお勧めします。

また、接続先を特定することが困難な場合は、ホワイトリスト方式のルールを利用されないことをお勧めします。
アプリケーションなどの接続先に関するお問い合わせにつきましては、beatコンタクトセンターではお応えできかねますので、あらかじめご了承ください。

クライアントPCに固定IPアドレスの設定を行う場合

クライアントPCに固定IPアドレスの設定を行う場合は、他のPCが利用しているIPアドレスと重複しないよう注意が必要です。
(該当する他のPCの電源がオンになっている場合、通常は重複するIPアドレスを設定することはできません。)

ルールを適用する対象者に「IPアドレスで指定」を設定しているルールが存在する場合、他のPCが利用しているIPアドレスを設定すると、ルール作成時に想定していた対象者(IPアドレス)に対してフィルタリングを行うことができなくなる可能性があります。

例えば、管理者用ルール(対象者:管理者PCのIPアドレス)と一般従業員用ルール(対象者:一般従業員PCのIPアドレス)が存在し、管理者用ルールでは閲覧許可、一般従業員用ルールでは閲覧禁止に設定しているWebサイトが存在するとします。一般従業員が管理者PCで利用しているIPアドレスを設定すると、本来は閲覧が禁止されるはずのWebサイトが一般従業員PCから閲覧可能になってしまいます。