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オプションサービス等 > コンテンツフィルター > 設定手順について > ログ出力について

ご利用の前に

Webアクセスの記録(ログ)を出力したり、過去のログを何日間保存するかの設定を行います。

ログ出力はコンテンツフィルターの有効/無効に関わらずご利用になることができます。


ログの保存期間の初期値は「0日(ログを保存しない)」となっています。ログを出力するには保存期間の設定を変更してください。

設定した保存期間を過ぎたログは自動的に削除されます。


重要

レポートにアクセス数を集計する場合は、ログの保存期間を「0日(ログを保存しない)」以外に変更する必要があります。

レポートとログの関連について

ログの項目について

ログファイルに出力される項目は以下のとおりです。

項目 説明 出力値/備考
date アクセスがあった日付  
time アクセスがあった時刻  
week アクセスがあった曜日  
ip-address アクセス元PCのIPアドレス  
allow-or-deny フィルタリング結果 0 アクセスの許可
1 アクセスの禁止
2 アクセスの警告
3 アクセスの許可(3分間) (*1)
reason アクセス許可/制限の理由 E [許可]富士ゼロックスが提供している一部のサービスが行う通信。
(ブラックリスト方式/ホワイトリスト方式共通)
0 [許可]閲覧許可リストに登録されているWebサイトへのアクセス。
(ブラックリスト方式)
A [禁止]閲覧禁止リストに登録されているWebサイトへのアクセス。
(ブラックリスト方式)
XXX 所属カテゴリーのフィルタリング設定により禁止/警告/許可(3分間)されたWebサイトへのアクセス。
アクセスが制限された理由として、Webサイトが所属するカテゴリーの「カテゴリー番号」を出力する。
(ブラックリスト方式)
空欄 [許可]フィルターデータベース(*2)に登録されていないWebサイトへのアクセス。
[許可]所属カテゴリーのフィルタリング設定により許可されたWebサイトへのアクセス。
(ブラックリスト方式)
W0 [許可]閲覧許可リストに登録されているWebサイトへのアクセス。
(ホワイトリスト方式)
W1 [禁止]閲覧許可リストに登録されていないWebサイトへのアクセス。
(ホワイトリスト方式)
url アクセス先WebサイトのURL  
category アクセス先Webサイトの所属カテゴリー アクセス先Webサイトが所属するカテゴリーの「カテゴリー番号」をすべて出力する。
(reasonが「E」、「0」、「A」、「W0」、「W1」、空欄(*3)の場合は空欄。)
rule 適用されたルールのID reasonが「E」の場合は空欄。
reserve 未使用 常に「-」を出力する。

(*1) 「警告」に設定されているカテゴリーに所属するWebサイトへアクセスし、3分間の閲覧を行った場合。

(*2) beat-box内に用意されたURLのデータベース。

(*3) 空欄の理由がフィルターデータベースに登録されていないWebサイトへのアクセスの場合。


注意

DHCPによりIPアドレスを自動で割り当てている場合、クライアントPCに割り当てられたIPアドレスは変更される可能性があります。

そのため、ログファイルに出力されるIPアドレスは必ずしも個人を特定できるものではありません。

ログの書式について

ログファイルは、次のような CSV(Comma Separated Value : カンマ区切り)ファイルとして出力されます。

date time week ip-address allow-or-deny reason url category rule reserve
2012-04-16 11:19:44 Wed 10.0.0.239 0 E http://example.com     -
2012-04-16 11:19:45 Wed 10.0.0.239 0 W0 http://example.com   00001 -
2012-04-16 11:20:01 Wed 10.0.0.239 1 W1 http://example.com   00001 -
2012-04-16 11:20:03 Wed 10.0.0.239 0 0 http://example.com   00001 -
2012-04-16 11:20:05 Wed 10.0.0.239 1 A http://example.com   00001 -
2012-04-16 11:20:06 Wed 10.0.0.239 1 101 http://example.com 101 00001 -
2012-04-16 11:20:59 Wed 10.0.0.239 2 101 http://example.com 101 00001 -
2012-04-16 11:21:00 Wed 10.0.0.239 3 101 http://example.com 101 00001 -
2012-04-16 11:21:23 Wed 10.0.0.239 0   http://example.com 101 00001 -

カテゴリー番号について

所属カテゴリーのフィルタリング設定によりWebアクセスが制限された場合は、ログファイルの「reason」にカテゴリー番号が出力されます。

Webアクセスが禁止/警告/許可(3分間)された場合に、どのカテゴリーに該当したかをカテゴリー番号から判断することができます。


カテゴリー番号の詳細については、以下のリンクを参照してください。

カテゴリーについて


アクセス先のWebサイトが複数のカテゴリーに所属している場合は、各カテゴリーのフィルタリング設定状態によって「reason」に出力される値が異なります。

例えば、カテゴリー番号が「101」と「102」のカテゴリーに所属しているWebサイトへアクセスした場合、「reason」は以下のように出力されます。

所属カテゴリー/
フィルタリング設定
102
禁止 警告 許可(3分間) 許可
101 禁止 101 102 101 101 101
警告 102 101 102 101 101
許可(3分間) 102 102 101 102 101
許可 102 102 102 (空欄)

また、アクセス先のWebサイトがどのカテゴリーに所属しているかは、「category」に出力されたカテゴリー番号を参照してください。

操作手順

操作手順について

ログの保存期間の設定を行います。

ログの保存期間を設定する


保存したログの出力を行います。

ログを出力する