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beatサービス ヘルプ

基本サービス > 共有フォルダー > 補助設定

操作の前に

beat-box責任者が行う設定です。

「完全削除一時待機」機能を有効または無効にします。
重要なファイルを操作中、誤って共有フォルダーから削除してしまった場合などに、期間内であれば復旧することができます。

初期設定では、「有効」に設定されています。
機能を「無効」に設定した場合は、削除操作をすると共有フォルダーから完全に削除され、データを復旧することはできません。

「完全削除一時待機」機能について

一時待機用のフォルダーについて

「完全削除一時待機」機能を有効にすると、beat設定ページで作成したフォルダーごとに、「.beat_delete_temp」というフォルダーが配置されるようになります。ファイルやフォルダーは削除されると、一時的に「.beat_delete_temp」フォルダーへ待避されます。
利用者が共有フォルダー内のファイルやフォルダーを削除した時点では、待避させるだけにとどめ、一定期間が経過してから完全に削除されるようになります。

復旧が可能な期間について

重要なファイルを操作中、誤って共有フォルダーから削除してしまった場合などに、期間内であれば復旧することができます。 待避されたデータは、7日間経過後に自動で削除されます。一旦、自動削除されたデータは復旧できません。

データを復旧させるには

「.beat_delete_temp」フォルダーに待避されたデータを復旧させるには、「.beat_delete_temp」フォルダーを開き、手動でデータを取り出す必要があります。
「.beat_delete_temp」フォルダーは、エクスプローラーなどから、一覧表示されない場合があります。誤操作防止のため、「隠しファイル」属性が設定されているためです。
フォルダーを開くには、エクスプローラーなどでアドレスを直接指定してください。

  例:「\\<beat-boxのLAN側IPアドレス>\<共有フォルダー名>\.beat_delete_temp」

機能を「無効」にした場合

設定を「無効」に変更すると、フォルダーに待避されたデータは完全に削除されます。
各フォルダーに配置された「.beat_delete_temp」フォルダーはすべて削除されます。フォルダーに待避されたデータごと完全に削除されますので、ご注意ください。また、設定を「無効」に変更すると同時にデータを削除するため、大量のファイルやフォルダーが待避されていると、変更の反映に時間がかかる場合があります。

ご利用上の注意

  • 「.beat_delete_temp」フォルダーに移動されたファイルやフォルダーは、7日間経過後に自動で削除されます。自動削除は、早朝4:00から5:00の間に行われます。
  • 「.beat_delete_temp」フォルダー内のファイルやフォルダーが削除された場合、データは完全に削除され、復旧することはできません。
  • 「.beat_delete_temp」フォルダー内の容量は、各共有フォルダーの使用量に含まれます。
  • 自動削除を待たず、すぐに完全削除したい場合は、直接「.beat_delete_temp」フォルダーを開き、手動で削除可能です。
  • 「.beat_delete_temp」フォルダーには、「隠しファイル」属性が設定されています。エクスプローラーなどで一覧表示するにはPCの設定変更が必要な場合があります。
  • 表示制限以外は一般のフォルダーと同様の仕様です。そのため、「.beat_delete_temp」フォルダー自体を削除することが可能です。フォルダー自体は、削除してしまっても、自動で復旧されますが、フォルダー内のデータは復旧できません。
  • 「.beat_delete_temp」フォルダーは、自動で配置されます。配置されるタイミングは、機能を有効にした時と同時ではなく、その後初めてファイルやフォルダーを削除した時です。機能は有効な状態のまま、配置済みの「.beat_delete_temp」フォルダーを手動で削除してしまった場合も同様です。その後初めてファイルやフォルダーを削除した時に自動で配置されます。
  • サブフォルダーを含むフォルダーを削除した場合、各フォルダーの階層構造を維持したたまま待避します。
  • 一時ファイル(テンポラリファイル)は待避対象とみなされません。一時ファイルとは、特定のアプリケーションが作業中のデータを一時的に保存するために作成するファイルです。代表的なものとして、ファイル名の先頭の文字が「~$」のものや、拡張子が「.TMP」「.tmp」のファイルなどがあります。
  • ファイルがなにも保存されていない、「空」のフォルダーは、待避対象とみなされません。削除した場合は、待避されずに即時削除されます。フォルダー内に「空」のサブフォルダーがあっても、同様です。待避対象となるファイルが保存されていないフォルダーは、「空」であるとみなされます。
  • .beat_delete_temp」フォルダー内に、同一名称のファイルやフォルダーがあった場合、新たに待避されるデータに連番が振られ世代管理されます。
  • 「オプションサービスのbeat/idcをお使いの場合は、以下の制限があります。共有フォルダー「homepage」内のデータについて、待避されずに即時削除される場合があります。beat設定ページからホームページダウロード機能を利用した際に、「homepage」内から削除されたデータは、待避されずに即時削除されます。データは完全に削除され、復旧することはできません。

操作手順

「補助設定」へのアクセス方法

beat設定ページへアクセスします。

 

beat設定ページ 《補助設定》 へのリンク

 

または、「beat設定ページ」のトップページ(“http://beat-box.<お客様ドメイン>:8080/” )から、[設定]、[共有フォルダー管理]、[補助設定]へ進んでください。

ワンポイント

ログイン画面が表示されたら、[ログインID]欄にbeat-boxのログインIDを、[パスワード]欄にbeat-boxのパスワードを入力し、[ログイン]ボタンをクリックします。

注意

「beat設定ページ」を表示させるには、beat-box配下からアクセスする必要があります。

beat-boxと通信できない環境では、「beat設定ページ」を表示できません。

 

操作手順詳細

「完全削除一時待機」機能の有効/無効

  1. 「有効」または「無効」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
  2. 表示内容を確認のうえ、[設定]ボタンをクリックすると設定が完了します。
注意

設定を「無効」に変更すると、各フォルダーに配置された「.beat_delete_temp」フォルダーはすべて削除されます。フォルダーに待避されたデータごと完全に削除されますので、ご注意ください。